平成30年2月、北海道・道央後志 廃村探索、旅3日目、
1番目の目標 脇方(わきかた)は、かつて胆振線の脇方支線が通じていた鉱山関係の廃村で、
京極市街から6kmほどの場所にある。
倶知安鉄山は大正5年開鉱、最盛期(S.19)は4000人が暮らす鉱山街があったが、
鉱山は昭和44年に閉山、鉱山街は翌45年に消滅、
残った少数戸の農家も平成4年頃までには離村した。
脇方に到着したのは朝9時頃。雪は明らかに昨日の黒松内よりも深い。
現在脇方に唯一建つ建物(産業廃棄物最終処分場)の前にクルマを停めて、
まず脇方入口にある鉄見橋まで歩き、集落跡の雰囲気を頭に入れた。
画像1:脇方入口・鉄見橋から集落跡を見る
現在脇方に唯一建つ建物(産業廃棄物最終処分場)が遠望できる
画像2:鉄見橋からワッカタサップ川を見る
錆び色の川床が、かつて鉄鉱山があったことを表す
画像3:「道道黒橋京極線 通行止」の案内板
鉱山街は市街、左沢、右沢の3つに分かれるが、市街はこの三差路付近、
右沢は道道の先だった
積雪の様子を見て、先へは進まなかった
(2018年2月10日(土)午前9時〜9時5分頃)
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