平成30年2月、北海道・道央後志 廃村探索、旅2日目、
この日の宿「ライダーズハウス岡本」は、余市市街、R.229沿い、
浜中海岸のそばにある。
私がライダーズハウスに泊まるのは、平成4年8月以来実に26年ぶり。
宿のママは「この時期にありえないだろー」と言いながら、
旅人3名を迎えてくれた。
近くの魚の店で宗八カレイなど海産物を調達し、
余市川温泉宇宙の湯で暖まって、ママを囲んで4名で語らいながら過ごした飲み会には、
北海道ローカル旅ならではの雰囲気があった。
ライダーズハウスを廃村の旅で使うのは今回が初めて。
ちなみに、ライダーズハウスとは、
「バイク乗りを主な対象にする簡易宿泊施設」のことで、
旅人同士の垣根が低く、
かつては夏の北海道ツーリングの宿として定番だったが、
プライバシーが重視される時代、年々少なくなっているように思える。
「ライダーズハウス岡本」は、余市で開業して約20年。
「肌にあわないから、外国人はすべてお断りしている」との言葉には、
清々しさを感じた。
同時に、ママにお客として選んでもらえたことに感謝した。
熱く語るラオウさんは、ママから「熱い人」という称号をちょうだいした。
画像1:ライダーズハウス岡本
入口の脇には稼働中の自販機があった
画像2:ライダーズハウス岡本の看板
あまり目立たないけれども、家屋の角に看板があった
(2018年2月9日(金)午後5時10分頃)
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