mixiユーザー(id:51001)

2016年09月27日02:50

381 view

9/13 wameaovnb


 家の前に見知らぬ老女がものも言わずに突っ立っていたので何だろうと近付き肩を抱いてどちらさまですかと聞いたら激しく嫌がったのでこれは本宅の客だなと確信する夢を見た。なんで老女の肩を抱いたのかまったく意味がわからない、線香の匂いが移りそうだ。この時のニュアンスも老人だから本宅の云々という意味だったと思うが、そんなの見たら分かるだろ。午前八時の起き抜けには、生えてきた草が舗装路を真一文字に割る夢を見た。これはなんだろ、多分最近の台風被害で路面にヒビが入った映像をたくさん見たからこうなっちゃったのかな。アイスピックで氷を割ったときみたいにキレイに切れてたのでむしろ感心した。あとラーメン食ってるときにウトウトして、PCエンジンのソフトってこんなに薄いんだ〜って知ってるくせに驚いてみせる夢を見た。若者だからちょっとよくわからないですね。

 ご飯食ってパソコン付けてインターネットニュースを漁っていたら、また明るくて普通の女が遺体を切断したというニュースが流れていて戦慄した。最近、結構な割合で普通のひとでしたよとか明るいひとでしたよというインタビューが流れてくるし、これからは明るくて普通な人間を怖がっていく時代だ。ちょっと嫌味な見方をすれば、本当は今までもそういう結果が多かったが、ニュース側がわざと悪い印象を集めて放送していたところ、最近はネット社会でそういう情報操作がバレるような時代になったため仕方なく本当の反応を流すようになったので、もともと明るくて普通のひとが猟奇的な犯罪を起こしていた可能性もある。別にここまで回りくどくて根拠のない話をしなくてもいいんだが、とにかく常人はこわい。何このひと……明るくて普通じゃん……こわい……って言う日が、来たら、来ても、来てもどうだ、おれの評価なんかそんなに変わらないんじゃないか。もう人間が怖いのかもな。みんなで引きこもっちゃうか。

 妄想をたくましくしているところへ、前から薄々知ってはいたが、金子兜太がオチャメ〜みたいな流れで、平和の俳句がどうのこうのという流れを見てしまった。俳句知らないみなさんには事情が分からないかもしれないけど、おれは平和の俳句なんか選んでる金子兜太なんか見たくなかったんだよ。いやいわゆる「ヒロシマ」に関する俳句を作っていたのは知ってるよ、あのひとめちゃくちゃそういう世代だからな、でも「爆心地のマラソン」みたいな、悲しみを狂気で塗りたくった俳句を作っていたじゃないか。今ぱらぱら句集をめくってみても「はなやかに河畔の小鳥屋小鳥を死なせ」みたいな死に粘着した破調の良い俳句を作っていた金子兜太が、今、老人になって平和の俳句を選んでいるとかそれ自体が地獄絵図だ、もはやその金子兜太自身を狂気で塗りたくる必要があるんじゃないのかとさえ思う。ここまで書いても所詮俳句の話だし、金子兜太が平和の俳句を選んでいる違和感がよく分からないひとは、ベジータが平和の俳句を選んでいると考えてください。何度も言ってるけど老人になって円熟した俳句とか川柳書くぐらいだったら程度が落ちても作品の中で殺すとか血液とかいう文言を入れてた方がマシだからな。逆に言えば俳句はそういう季語的な、花鳥諷詠的な着地点があるのが良くない、老人になったらそこに着地して伝統をはむはむしながら俳句を作ればいいという安全地帯があるのが良くない。まあしかし円熟して前衛としてのキレがなくなった俳人何人も見たけど、金子兜太は間違いなくそのトップ、金字塔、象徴的存在だな。だって円熟した挙句それで成功してるからな、ランドセル俳人の帯も書いてただろ。帯だけじゃなかったっけ? 本を読んでないから分からんが。

 今日は街の方にお出かけした。天気があまりよろしくなかったのでガレージのみ攻めることにして、ぼちぼち増えていた本の中から中世の刑罰の本をセレクトして購入、刑罰の本は二冊あったけどでかい方はマジででかかったので諦めた。今日さあ出かけてるときずっと霧雨が降っていましたけど、これが気象庁の予報した晴れってやつなんですか? イラ〜ッ!! 乱れたこころを落ち着けるため、電線に止まっていた小鳥を逃げていくまで見ていました。で夜はセフレこと世界ふれあい街歩きだったんだが、日本・神戸という完全にどうでもいい内容だったのでほとんど見なかった。なんかNHKで神戸の特集が他にもあったから、まとまった流れを作ってるんだろうね。自局の特集に合わせて世界ふれあい街歩きで神戸を特集するけれども、リオオリンピックの時は一切ブラジルを放送しないってか。NHKは本当に公共放送なのか。神戸のセフレ、最後の方で「だーハートひー」って書いた南京錠を見せる神戸のカップルがいて、そこだけは最高に面白かったですね。空爆じゃん。

 少年ガンガン読む『はんだくん』、最終回で表紙で巻頭カラーで付録。強い。最終回なので大人になった展開だが、それが現在のばらかもんの時空に並行してるのが粋だと思った。歯の方に目がいくってなんだよ、ウケる。『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』、二本立て。前半は主人公の家庭事情。家族に妹いるのに女への免疫低いってどういうことなの、と思ったけど、ヒロインと違って妹の身体が貧相なのかもしれない。後半はツンデレ話なんだけどデレるの早くないですか? ツンデレはデレたら終わりだからもうちょっと出し渋ってもらわないとさ〜。『とある魔術の禁書目録』、人質に取られるのやけに早いなあと思った、しかしその後のやり取りに冴えがあって良い。ビル持ち上げるのもいいんだけどあまりにシリアスすぎて逆に笑っちゃった。ビルか〜、って思ってしまって。『英雄教室』、新連載。またライトノベル原作だ。題名通りの素直な話、要するに勇者が常人ぶっているという、昨今の王道パターンですね。王道といえば攻撃の波動で服だけビリビリに破れるのが良かった。でも高飛車大女がヒロインポジなのかな? あんまりヒロイン界では見ないタイプだが。『無能なナナ』、主人公の行動が胸糞悪い側なのでなんとなく悪描写だったんだが、不死身と関わったタイミングで完全に悪に振り切った感じだった、ラストのコマとかが。しかし展開を裏返すキーともなったアイスピックをあの位置に隠すのはバレやすそうだしかなりの賭けだな。傷を舐める能力、バイキンとかがエグそう。『戦×恋』、ぼく知ってるこれねえ触手ってやつだ!! 暴食目的の敵なら性的な意味での食を求めるという実にとってもまったく自然なエロ展開。なんか主人公が何かに目覚めることを展開も味方も期待してる感じだな。お守りがいい軸になってる。『BLACK BOARD』、空中アクションと尻が強そう。主人公の怒りの源泉は意外と素朴だし、その割にじぶんを囮に使うとか言ってて頭のネジが飛んでそうなところが良い。わずかな日常シーンを挟んで、でもその主人公も凡人と思えるほど相棒に裏があるという展開も良かった。『生きてますか? 本田くん』、必ず大オチでホラーっぽい展開が入るとちょっと萎えちゃうな、と強めに言うのはワイド四コマだからです。とりあえずおそらくゾンビと思われる主人公がまだ恋を諦めてないところは笑った。新キャラのバイクも感動要員っぽいしな。『ねねね』、龍が孵る話。と単純化すると切ないがそのほかはエッチ前提のイチャコラなので。というか短くて、今月で一応最終回なんだが、なんか来春号あたりから連載決定らしい。これじゃないのか? 第一話からめちゃ話が短かったのは。普通短期だろうが読み切りだろうが長期だろうが、第一話って絶対に絶対に長いんだよね。それがパンチの強さになるから。なのにこの作品は違和感を覚えるほど短かかった、何がいいたいかというと、出来レースだろ!! 『Im 〜イム〜』、主人公が終始ぼーっとしているのでヒロインが慮りつつ、その他のキャラはエジプトをえづくほど満喫する話、満喫の度合いが甚だしくて爆笑した。クールキャラが一番壊れているのでなお笑える。結局主人公は悲しんでいたのではなく時差ボケを治していたのだし、それでモブたちはご飯を食い損ねるし、展開もしっかりした、終始翻弄される良い展開だった。『俺の彼女に何かようかい』、ヒロインが人間化したら異様に積極的になったので主人公並びに男が大変。まんが作品の男の赤面は勃起の代替品だし、主人公が席を外した理由も、わかる!! まあしかしヒロインのタガが外れていてかわいい。あと筋肉痛のくだり、ちゃんと前の展開を受けているのが素晴らしかった。『梅衣堂ひよと旦那様の野望』、本当に旦那様のお屋敷は毎月毎月壊れていくな。姫のボディーガードが体中傷だらけのくせに鳥目とか最悪もいいとこだし笑った。侵入者が現代の兵器を持っていて、敵側も現代から道具を持ってくる存在を出してきたという流れ。『今日のケルベロス』、旅行だ、慰安旅行だ。脳天気なキャラが主導権を握っている展開なので、前回の冥府落下騒ぎも旅行と捉えているし、今回の旅行は突然無口なキャラの実家(温泉)に行く話だったんだけど、そこの祖父母を下の名前で呼ぶし、挙句女風呂を覗こうとする、最高の存在だった。しかし鉄のマスク付けたまま入浴か……。『ちちとこ』、公園で遊ぶ子供見守る大人という構図、微笑ましい災害として髪の毛を勝手にセットされてる大人たち。眼目はボーッとした目の家庭にありかな。最後の目を吊り上げる仕草とかね。『魔女の下僕と魔王のツノ』、うーーーんカタツムリはおれが大嫌いなものなのにドアップ展開があったので今回の感想はパスでお願いします、さすがにキツい。『異能メイズ』、インターバル。主に主人公の能力のあぶり出しかな、ヒロインには見えていないものが見えている。ヒロインの過去は過去で意外にヤンチャなのが良かったし、ファンデーション気にする主人公も面白かった。で女子校潜入、デブ自爆回へ。『ながされて藍蘭島』、もうそろそろロボ回終わりかな? 結局虫のようなものは異星人との接触でショートしたロボだったし、異星人は現代人と関われないため変装して大きい人形になったという複雑な話。でも書庫を整理するあたりに人情があって和む。『再世のファンタズマ』、敵に奪われたものがはっきり提示されてることで今後の展開を決定づけてるのが巧みだ。主人公の葛藤と着替え忘れ、そこからスムーズに新キャラが出てくるのもかっこいい。しかし顔に洗濯バサミ付けまくり描写は新しい化け物かと思って笑ってしまった。『廻生のカリカチュア』、あー主人公の横にいたフニャっとした幼馴染みがアリスで言うところの猫なのか。主人公サイドは前回ハメられた敵との戦い、ちょっとあっさり倒しすぎな気はする。ただ情が生まれた人間ともいずれ戦うだろうという悲しい舞台が設定されたのはいい。『ダレソカレ 黄昏学園血風録』、読み切り。古風な王道を貫くような流れ、ほとんど学校として機能してない場に主人公が転校してくる形。前半はヒロインと、後半は敵と戦うという分かりやすい展開と、人間・半妖・妖怪との微妙な立場の違いを利用した構図に冴えがある。だから逆に、学校が建物としてしか機能してないのが残念かな。『幽界の百鬼夜行便』、読み切り。こっちも妖怪モノだが抑える側の能力者の話。鬼物(オニモツ)とか獄牢(ゴクロウ)とかお憑かれみたいな言い回しがうまいし女性キャラは魅力的、デフォルメも程よい雑さで戦闘シーンがリズミカルだ。それが返って戦闘シーンの一枚絵としての見づらさを導いているようでもある。それと化け猫の回想の詰め込み具合が見づらさを加速させているが、一方前半の学園生活での詰め込み感は安定的で良かったので、総合すると面白かった。勢いは大事ですよね。以上です。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年09月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年