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2016年08月17日02:09

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8/2 ケロケロ


 ゲームボーイのソフトが捨て値で販売されている中ゴーグル型で突起した眉間に当たる部分にソフトの差込口があり予めマリオカートが内蔵されたゲーム機が一万七千円で売られていて手に取って見てるとそのゲーム機があった背後にさらにテプラのようなゲーム機が十万円で売られているのを発見する夢を見た。そういう値段の割には売られ方がおかしくて、壁からフックが飛び出してる奴にひっかかえる穴付きの袋というコンビネーションという体裁だった。あとスーパーにいたけど家族から逃げてる状況だったのでろくに買い物ができずに店を飛び出し自転車にまたがろうとすると自転車の悪神がおれの素行をたしなめてきたが構わず逃げ出し夜の田舎道をふらふら走る夢を見た。この中で一番強烈に覚えているのが夜の田舎道だし、おれはそういうものが好きだが、側溝に落ちる恐怖や変質者が出る恐怖はあるよね。おれ自身が不審者ではないのかということはさておくとしてもだ。それでこの夢はもうちょっと覚えてたし他の夢もあったはずなんだけどそれを思い出そうとしてるときフラフラしてて間違えて肩で階段の明かりのスイッチを押してしまいヤバいと焦って消したのでその衝撃でそれらの夢を忘れてしまった。

 この肩で電気を付けるという謎の芸当をした直後に冷やしラーメンを食べたので余計に覚えてないのかもしれない。そんなことないか。でも冷たい刺激って感覚的には奪うものだよね、それは冷気が熱を奪うイメージに完全に乗っちゃってる奴なんだけど。で洗ってから干すべきものを洗ってから干す。最悪な日本語のお出ましだ。こうやってほのぼのとした空気を育んでいると台のラジオからまたタイ語の北国の春が流れてきた。もういい、もういいですから……。なんで毎日流すんだよ。ソウルフードみたいなもんか? どこのソウルだよ。それからインターネットニュースを粛々と読んでいたんだけど、84歳男性の女性用下着みたいな書き方と誤認するようなニュースの見出しがあったのでコラーッて叱った。ド肝抜くほどの畜生かと勘違いしちゃったじゃん、しかもそれが盗難被害とか。でも正直、こんなに技術が発達しても、人間どうでもいい万引きしたり、女性用下着という技術の欠片もない原始的で低俗な性癖をさまよっているんだな。

 出かけようと思って天気を調べたら、こっちは晴れてるけど南砺市のあたりエグいほど降ってるみたいな状況ですごかった。南砺市あたりの雨雲がこちらに流れてくるということはないんだが、勢力が強まった場合にこちらにこぼれてくるという可能性はあるので、警戒する必要があるのでは、と時間別の雨雲レーダーを確認したら、二時間で雨雲まったく動いてなかった。それもそれでまた厳しいが。南砺市水没するんじゃねーの。ワクワクしてたら盛岡の方が降ってたけど、一瞬で頭の中に地図を思い浮かべることができなかった。東北の話読んでるからこないだ東北六県の位置とか覚えたはずなのにまた青森以外全部忘れたしもう無理だと思う。青森はズルいよな位置的にも形的にも覚えやすすぎるからな。とにかく天気はどうでも良さそうだったので出かけて、ブックオフで何も買わなかった。それより、かねてからアイマスクと耳栓が必要だったので、それを購入した。何に使うかというとお盆のときに無になるためなんだけど、おやす耳(みみ〜)という名称の耳栓を百均で真顔のまま購入するというイベントがもう無に近かったしどうでもよくない? 帰宅して耳栓の威力確かめようと思ったら十分ほどグウグウ寝てしまったし耳栓はすごい。つってもイヤホンの穴が開いてない、カナル型のイヤーピースという体裁なんだが。これは自作イヤーピースも作りやすそうですね。イヤホンにハマっていた時期ならやってたかもしれんな。

 セフレこと世界ふれあい街歩きは、ドイツのマイセン。今更感がすごいな。新市街が新市街というより準旧市街って感じで、線引きどうなってんだろう。とにかくすぐさま旧市街に入る。大きな橋を越えたところにあるヒクイドリの像の前に葉っぱをベトベト張るババアがいて妖怪っぽかった。なんか絆創膏の代わりになる葉っぱらしい。ところでせっかく戦火を免れた街並みっていうんだから街の説明してくれんかね。ねこ歩きでもないのに猫としゃべって、階段を登ると不思議な建築があり、そこで笛を吹いているおばさんに誘われてその建物へ。笛はオカリナだった。マイセンだから磁器のオカリナらしい、どうやって洗うんだろう。住宅は一部取り壊して窓と壁だけ残したので樹木とレイヤーしたような奇妙な建築担っていたのだった。そのまま奥へ歩いて行くと集合住宅ではない家並みになる。その橋の下の庭の住人を訪ねるため、一度橋の手前の家部分に入る。生活感ある汚い家だなと思ったらすぐ通り抜けられた、ものが棚にゴチャゴチャに詰め込まれてたのでもっと見たかったんだが。で「ぼくはずっと興奮している」と言っているその家の主が建築家だった。建築家って家の中汚いんだ。建てることにしか興味ないのかな。一応目的としていた大聖堂に到着したが、遠景を見せられただけだった。ここで街の、というよりは磁器の説明が入る。マイセンの磁器を発明したひとは秘密を漏らしたくない王の意思で幽閉されてすぐ死んだってのになんか最終的にマイセンの磁器は良いでしょうという話になった、人間のこころがない。街に戻る、パパの手にゴリゴリのタトゥーが入ってるけどまあ外国じゃ普通なんだろうな。中心部は集合住宅だらけでガキだらけというおれの興味ない場所。歴史ある壁にゴムボールをどすどす蹴りつけてるガキどもが最高にひどい。なんかプチプチを配布しているおじさんもいる。その垣根の向こうにはやや裕福そうな奥様が、下手くそなトロンボーンで街のみんなにあいさつよ! とか言ってて笑った、別にみんなが寛容にそのあいさつを頂くわけじゃねーだろ。おい地べたにトロンボーン置くなカス!! 旧市街を抜けてオシベを持つおじさんの磁器工房へ行くも、めっちゃデザイナーズハウス的な場所だった、そんな家は見せなくていい。子どもと磁器を作るといい作品ができるんだそうです。良かったですね。さっきの裏道も子供、グルメコーナーも子供、デザイナーズハウスも子供ブドウ畑も子供、いい加減にしろよと言いたくなる。ブドウ畑には明らかにそういう年齢ではないのにワインを飲んだことある口ぶりをする少年がいた。旧市街の結婚式寄り道コーナーから戻ったらまた子供だらけ。新郎がジジイ過ぎる結婚式、多分二次会だな、庭でキャッキャしていた。最後に、磁器職人の見習いを卒業した青年と喋って終わり。寄り道コーナーはクアオルト・ラーテン、奇岩地帯。番組の性質上、中村玉緒の喘ぎ声を聞いてたら話が終わってしまった、まあ特殊な形の岩がたくさんあって階段もたくさんあるところのようです。以上です。よくはない上に、子供がたくさん出て来た。やはりドイツのセフレにいい思い出がない。
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