平成28年7月18日(月祝)、宮城県の廃村めぐり、
クルマは新幹線と陸羽東線との接点駅 古川で借りた。
きっぷは、JR東日本の週末パスを初めて使った。
古川というと、化女沼(けじょぬま)レジャーランドという
遊園地の廃墟があると、どこまで耳にしていた。
帰り道、余り時間を使って、足を運んでみた。
化女沼は、平野部の中にある小さなダム湖で、
渡り鳥の繁殖地として名高いらしい。
湖のまわりは、クルマで一周できる公園のようになっている。
湖を時計と反対回りに走り、Yさんと
「そんなの本当にあるのかな」と話しながら、右のカーブを曲がると、
視界にボンと観覧車の廃墟が飛び込んできた。
レジャーランドの所有者が手入れしているというだけあって、
すっきりとした凛々しい観覧車だ。
たまにはこんな、息が抜ける寄り道も悪くない。
画像1 : 化女沼レジャーランドの観覧車(1)
いつ頃できて、いつ頃閉園になったのかは、
気になるところだ。
調べると、昭和54年開園、平成13年休園(23年間稼働)
と出てきた。
画像2 : 化女沼レジャーランドの観覧車(2)
Yさんから「カラスがいますね」と声があがった。
よくみると、観覧車の輪のてっぺんにカラスが4羽とまっていた。
画像3 : 化女沼レジャーランドの観覧車(3)
周囲にはメリーゴーラウンドやミニSLなど、
いろいろな施設が草に埋もれていたが、
やはり観覧車の存在感が圧倒的だ。
施設(入場ゲート)の入口はダム湖の反対側にあって、
敷地にはホテルの廃墟も残されていた。
(2016年 7月18日(月祝)午後2時45分頃)
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