平成28年5月29日(日)、道東・釧路の廃校廃村めぐり、
帯広行き2両編成のディーゼルカーは、定刻より6分遅れ、
夕方6時54分に厚内駅に到着した。
この日の宿泊は厚内の旅人宿「待ちぼうけ」。
駅にはご主人(ゲタさん)が待っていてくれた。
宿には、舞鶴から来て、北海道を自転車で回っているという
若い女性が居て、3人で食卓を囲んだ。
発売されたばかりの「廃村をゆく2」を持っていて、
厚岸小島という、レアな場所に行ったばかりということもあり
話のネタは尽きない。
宿には単行本のマンガを中心に、
たくさんの本やアルバムが置いてある。
ゲタさんは「お客さんが送ってきてくたもの」と言っていた。
ビールを何本か飲んでいると、
合同探索で、誰かにプレゼントしようかと思って持ってきた
「村の記憶」(桂書房)がそのままになっていたことに気がついた。
これをネタにして、ゲタさん、チャリダ―さんと話しているうちに
宿に進呈することになった。
2人よりも先に就寝したのは、おそらく午後11時頃。
とても長い一日だった。
画像1 : 厚内駅に到着した2両編成ディーゼルカー
私が下りて、乗客はゼロになった。
北海道の夕暮れは、暮れそうになってからか長い気がする。
画像2 : 「待ちぼうけ」に置かれていたアルバム
「昆布刈石集落跡」は、このアルバムで存在を知った。
尺別炭鉱跡地など、廃系がとても充実していた。
画像3 : 「待ちぼうけ」に進呈した「村の記憶」
表紙に汚れがあったので、その上にネコのサインを描いた。
(2016年 5月29日(日)午後6時55分〜9時50分頃)
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