平成28年5月29日(日)、道東・釧路の廃校廃村めぐり、
釧路行き1両編成のディーゼルカーは、午後2時42分に茶内駅を出発した。
根室本線の根室−釧路間は花咲線という愛称がある。
東の最果ての鉄道で、存続が心配されているが、
その営業係数は、新得−滝川間よりはよいらしい。
ディーゼルカー(キハ54系)の4人掛ボックスシートの間には机があって、
なかなか贅沢な造りだ。
しかし、厚岸からお母さんと子供2人が乗ってきたので、
私はボックスシートを譲って、2人掛シートへ移った。
旅先で、ローカル駅に立ち寄ることはままあるが、
ローカル列車に乗って移動する機会はなかなか持てない。
1月の四国の旅で、祖谷口駅に立ち寄ったときに「したい」と思った
「ローカル線に乗る旅」が実現した。
画像1 : 茶内−糸魚沢間の車窓
当初、K・Tさん達の見送りにあわせて山側に座っていたが、
糸魚沢の先で海側に移動し、その後は山側と海側を気まぐれでうろうろした。
飲み物は、いろはすりんご風味にしたが、
カツゲンを見つけておくとよかったかもしれない。
画像2 : 茶内−南浦和の乗車券と茶内の整理券
茶内−南浦和(秋田経由)の距離は約1600km。
南浦和−鹿児島中央(約1500km)よりも遠い。
時刻表で検証すると、朝一番に茶内を出たとしても、
その日のうちには大曲までしか行けないことがわかった。
(2016年 5月29日(日)午後2時48分頃)
画像3 : 門静−尾幌間の車窓
門静駅を出ると、厚岸湾が外海に向かって開けて、
小さくだけど、大黒島と小島を見ることができた。
小島の存在は、意識していなければわからないことだろう。
(同 午後3時8分頃)
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