平成28年5月29日(日)、道東・釧路の廃校廃村めぐり2日目、
離島の冬季無人集落 小島から戻った床潭港で、
8人組は散会し、昨日までの4人組に戻った。
時間はちょうどお昼時、
「どこで食べようか」という私の声に応えて、
K・Tさんは末広(まびろ)という廃校がある集落に連れて行ってくれた。
南側の海に向かう道が急に細くなる場所には
正面の高台に神社、右側に学校跡の校舎、左側にバス停跡が構えていた。
私はへそ曲がりなので、学校跡の探索は3人にまかせて、
ひとりバス停跡の前でパンを食した。
そのうち3人がバス停跡前にやってきて、
わいわいしゃべりながらのひとときとなったが、
よほど話すネタがあったからか、単に遅いからなのか、
いちばんしぶとく口をもぐもぐしていたのは私だった。
時間に余裕があったので、「神社まで登りましょう」と、私は提案した。
K・Tさんは予想外の展開に、少しあわてたような顔をしていた。
そぐそばに見える神社だが、たどり着くためには
海のそばからの坂道を登らなければならなかった。
しかし、見晴らしはすこぶるよく、
きっとみんな訪ねてよかったと思ったことであろう。
画像1 : 末広・高台にある神社
おそらく末広も、コンブ漁が盛んな漁業集落なのだろう。
画像2 : 末広バス停跡
錆びたバス停本体と、待合所に貼られた綺麗な「駐車禁止」の看板の
コントラストが印象的だった。
画像3 : 神社に登る坂道から見た小島と大黒島
小島の家屋は、岩礁に隠れてほとんど見えなかった。
(2016年 5月29日(日)午前11時35分〜午後12時5分頃)
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