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2016年06月17日00:50

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6/7 yrbgfqnij


 夜の住宅街を集団で走っていてペアになってるところの攻撃役が倒れたからみんな気をつけてという呼び掛けがなされていたけどもおれはそもそも孤独だったからどうでもいいし先頭集団は黒い建物に入っていったがおれはひたすら前へ前へ進む夢を見た。じぶんでちょっと勘違いしてしまったから書いておくけどこの走っていたというのは足で走っていたんであって自転車ではないんだよな。ジョギングを初めて数年経過した割に足を使って走る方の夢はなかなか見ないが、見たとしても孤独だというのはなかなかハードだな。あとおれが貸してたゲームで面白い挙動を見つけたというので見に行ってみるとおれのセーブデータが消えていたのでなんで消したのと聞いたら多分ゲームの中の敵のせいだと言われる夢を見た。嘘じゃん。昔ガキの頃に友達にゲームのセーブデータ消されたときはメチャクチャ怒ったもんだが、そこからどうやって機嫌を直したのかよく覚えてない。今なら三ヶ月ぐらい引きずりそうだ。起き抜けには、難しい植物への刻印をあらかじめ全部記入したハンコを押す夢を見た。なるほどね。起き抜けの夢なので覚えていません。

 おれの大好きなインターネットニュースの場が、今日はなんか不倫問題に侵されている。不倫は基本的に嫌いだから言及するんだけど、ファンキー加藤とかいうひとについては本当に接点がなく、知識もない、そのへんのおじちゃんだなという感想しかないから、何も言い様がない。なるほど不倫したんだね、とりあえずテレビに出てこなくていいよぐらいの感想しかひねり出せない。ひねり出す必要は、不倫が嫌いなのである。嫌いといえばなんか市民の味方みたいなツラしてるジジババも嫌いなんだよね。これ何の話かっていうと、北海道置き去り男児が退院するときに完全に関係ないジジババがいっぱい病院の前に集まってて「がんばったね!」みたいな声をかけていたニュースの話だよ、どういう仕組みでジジババが来たんだろ、そしてどのような気持ちで。プライバシーとかないのか? おれには人権がないので、たんぽぽを抜いたら負傷した。

 ハゲに出会うというタスクがあったためにそちらの方面にお出かけした。ついでにブックオフにも寄ってきたんだけど特に欲しいものがなかったため何も買わずに帰ってきた。残ったのはハゲに会ったという生ぬるい感触だけ。家に帰ってきたのも結構早かったので、数日前から野郎と、野郎!!! やろうとこころに決めていた特殊な清掃つまりパソコンの清掃に手を付け始めた。といってもカバーを外して中のホコリを出来るだけ静電気とは無縁の状態で取り除くだけだが、これを一年ぐらい多分やってない、去年の年末の大掃除のときには理由も忘れてしまったが手を付けてないことだけははっきり覚えているんだ、それで本格的な夏になる前になんとかと考えいていたんだが結局本格的な夏は来てしまった。口と鼻にタオルを巻いてガードしながらホコリを簡易エアダスターみたいなやつで吹き飛ばしまくった。書いてしまえばこれだけなんだがパソコンの設置場所がややめんどくさいということと、そもそもパソコンのフタを開けるという行為自体に怖さがあるので、気がつけば結構な時間が経過していた。それでも勢いがついちゃったのでそのまま部屋の掃除まで終わらせてしまった。掃除を頑張ったせいかどうかはわからないけど、深夜になると目・肩・腰の力が結集しておれに頭痛を食らわせてきたので、頭痛薬を飲んで耐えるなどの行動をとった。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはスペインのセビリア。降り立った場所は普通、路面電車からスペイン広場へ向かう。その広場に対してお金かかってるなぁ! って感想あります? ナレーションがアホ。昔はタバコ工場だった大学でなんかここではカルメン? のなんちゃらが有名で〜とかいう有名話を聞かされてる中にも、彼氏はいるかどうかという素晴らしい展開が待っていて、突然消える彼氏のプライバシー。その後床屋へ、セフレは床屋が大好き、おれはそうでもないのにね。床屋の親父が「このコブが見えるかい?」とか言いながら他人の後頭部をグリグリやってんのひどいなと思った。その後一瞬狭い路地が映ったが、また荘厳な大聖堂にカメラが取り付いてしまった。またしてもナレーションがアホなので大聖堂に対して「柱太ーい!!」と発言。その後はシャンデリア屋に、なんだか良くない雰囲気だ。ここではちょっとした苦労話と、どうだい一個? みたいな軽いジョークが交わされる。椅子の修理屋の中は椅子が無造作に積み上げられた物置きのようになっていたけど、そこへ座面が根こそぎ破れている籐椅子を持ち込む奴もどうかしてる印象だ、尊敬とかないのか。ここまで見てきて街自体の特徴に汲むべきものがない。世界遺産とかいわれてもはいはいって感じ。その向こうには巨大な近代的モニュメント、その下は市場で、地下に遺跡があるらしい。市場には生ハム屋があるんだけどまたナレーションが「アレってもしかして……動物の足!?」とか言ってるしちょっとひどいですね、植物の足に見える可能性があるのか。外に出ると蚤の市、古い十字架が怖い。確実に呪いのアイテムだ。なんか街の中に庶民性がなかなか見えないのが悲しいねえ、路駐が極めて多く、生活の感触はつかめるんだが。生活といえばセビリアのこたつ豪快で良かった、凸こたつって感じ、西洋風のテーブルを強引にこたつ化したような形で、皿に発熱する石炭を放り込み、でかい鳥かごみたいな網を付けてテーブルの下に入れている。その石炭を売るちょっと不健康そうな店も紹介されていたけど、ここで「こたつ愛好家なんですね!」というナレーションが。ここからの展開は甫母町の祭り一色、まずカフェのような場所で、聖週間の祭りで通る黄色い門の紹介を受ける、それに関連する教会にも案内していただける、内部は静かで厳かな雰囲気だが、ナレーションは教会に対してかわいいとか、アホさの発露に余念がない。夜には祭りの練習。三トンあるデブなマリア様を神輿で担ぐんだけど、ワッショイ感はゼロで、厳かにゆっくりと運んでいく。そのため極めて地味な祭りに映るが、宗教絡んだ祭りだし、昔の祭りからして地味だったんでしょう。以上です。ナレーションがアホ。寄り道コーナーはコリア・デル・リオ、日本という名前のひとがたくさん暮らしている街らしい、コリアなのに。支倉常長という名前もハッキリ出てきているし、これはかなり有名な場所だろう。街の様子をもうちょっと見せてほしかったが、とにかく日本人のルーツにこだわった流れだったので、最後は教会で日本人名の台帳を見るといった展開だった。
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