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2015年11月12日01:20

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10/31 moaenzz


 後輩と馴れ合わないように適度にキレて威厳を保つ先輩芸人にけしかけられて近道だが深い盆地状の森を入ってから出るまでに川柳を一個作って見せて実力を納得させる夢を見た。これよくわからないけどよく覚えているんだよな、こんなに日記が遅れているのに。外は明るくて森のなかは暗いとは言わないまでも鬱蒼としていて薄暗いのであった。あと、小学校に長い布をまとって闖入したがどいつもこいつもクラスにいて何も驚かれないし学校のラウンジみたいな場所でようやくびっくりされたけどその頃には既に入ってきた道のりにも生徒がわらわら出てきていて戻れないし一番早くこの学校から出るにはこのまま突っ切るしかないと向かった先に大きい螺旋階段があってここから飛び降りるのがセオリーだったなと下を見れば建物の二階ぐらいの高さだったけどそれでも怖くてしょうがないのでフハハとあくまで怪人のフリをしながら徒歩で階段を降りて学校を出る夢を見た。これも情けなさがあったからよく覚えているな。久しぶりの学校の夢がこんなに情けないものでいいのかとも思ってみたが、大体情けないもんだよな学校の夢って。負の遺産だし。起き抜けの夢はユーチューブの画像で五分ぐらいエグいアイドルの番組が流れたかと思ったらその後三時間はずっとスウェーデンの大量の国旗の下を通る紀行番組と三月の映像散歩でしかもかなり古いものだったからこれを寂しいときの慰めにするかと思う内容だった。起きてる時に見ても慰めにしようとは思うだろうけどおれはどんだけ寂しい人間なんだよ。午前八時の起き抜けの夢はゴリ押しの魔法で何とかする夢だった。これは覚えてなくて、起きた当時はもっと覚えていたんだけど、朝飯に食パンを食ってたらその振動で完全に忘れてしまった。

 さて正午過ぎに起きて昼ごはんを寝覚めに食うという最悪の生活を未だに続けているわけで外を見れば路面が濡れており確かに雨が降っていたわけですが、パソコンを付けて天気予報や雨雲レーダーを確認してみればこの後の天気は悪いけど悪くないみたいな感じだった。悪いけど悪くないってなんだよ、別れても好きなひとかよ。ともかくそういう状態ならば出掛けない理由はないという話だ、どうせこれから冬で、思うままに出掛けられずに鬱憤を溜めまくることになるだろうからな。しかし出掛けるのはいいがまあまあの厚着しないと寒そうなのが嫌だ、これだから冬は嫌だ、いや冬は虫が死んでくれるからいいか、と思いたいところだがこの秋と冬の境目のような、秋終盤ぐらいのときはまだ虫があがいていて、室内に入ってくるとある程度は暖かいから平気なツラで越冬しようとするので困る。困るというか殺す。それはともかくインターネットニュースも読み終えたので出掛ける準備をしてたら玄関に荷物が届いていることに気付いたので部屋に持ち帰り確認した。確認したというのは書き込みの有無をだけどな。それでなんにも問題がなかったため出掛けた。最近書き込み運がいいな。いや、書き込みなしっていう商品を選んで買っているわけだから何もなくて普通なんだよ。そんな表示があって書き込みがある方がおかしい。

 それで出掛けて、本を捨てたのだからそうそう買うこともあるまいと思っていたが、見たこともない箴言集が売られていたので一冊買ってしまった。箴言集とかなんちゃら集とか書いてないと箴言集ってわからないからこれを買えたのはすごく良かったな。しかもラ・ロシュフコーの直系だって書いてあるし。今のっぴきならない理由で個人的人気が再燃しているラ・ロシュフコーのな。で家に帰ったらどうもハロウィンということでインターネットが騒がしい。露出に慣れてない女の汚い尻がむき出しにされたハロウィン画像などがどんどん流れてきて、出荷前の豚みたいだなと感じる。しかしおれはストリートビューをさせていただくよとグーグルマップを開いたらアイコンが壊れている、なんだよめんどくせーなと思ったけどハロウィン仕様でお化けのような白い布をアイコンにかぶせてあるだけだった、ここもハロウィンかよ、お前は豚でも出荷してろ!

 なんかメシ食ってたらニュースで、ジジイの運転する車が店に突っ込んだという、死人が出るにしろ出ないにしろおれが好きな部類でかつ嫌いな部類の事件が流れてきた。好きなのは老人だから、嫌いなのは老人(故に補償不可能)だから。それにしても、冷蔵庫を修理した店から出て車に乗り込んでブレーキとアクセル間違えてその冷蔵庫を修理した店に突っ込むとかすごすぎるな、冷蔵庫修理した店壊してどうするんだよ、今度は店と人体の修理だね、って思ったら面白くてたまらなくなった。そんなおれに懲罰がやってきたのかは分からないが、夜はガチの寒さがやってきて寒さに弱い末端を締め上げてきた。震えたりもするけど脳の動きやタイピングの遅さを許せば気温二度ぐらいまでは我慢できるな、などとは考えてみたものの、そういうチャレンジをして風邪でも引いたら責任を取るのはじぶんだし、する必然性は感じないというところまで冷静に離れた。ミニタワーと呼ばれる買った当時一番安かったデスクトップパソコンは夏に暑さの原因になるくせに、冬はそこまで熱を放出してくれないんだよね。困ったもんだ。結局宿題分のオンラインのまんがを読み終えてから気付けば、深夜三時半まで暖房を我慢出来てしまっていた。

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