先をゆく学生のメチャクチャ早い自転車は全力で追いかけても追いつけずに並べられたグラビアイドルの列をちょうどハトに対してそうするように縦に割るように自転車を進めると丁字路の分かれ目にそいつが待っていて急に結婚することになり後で聞けばそれは選抜だったらしいがおれも追いつけなかったよなどと言いつつそいつの家に案内されるとおれに割り当てられた部屋というのが四階の角部屋で真下が波打ち際であるため海に沈む西日がよく見える場所であり気に入ったけど海が荒れたとき大変そうだねとか言いつつ実際に体験するべく水害のあった小学校を訪問し外れた戸や汚れた床を現地の先生の指示に従いながら掃除しボランティアとしてというよりおそらく金持ちの余裕としてそうしているように見える結婚相手としばらく片付けながら過ごしてから結婚相手の家に戻ったある日事情は分からないが玄関におそらくはその金持ちの強引な工事だか何かに反対している派閥が大量に押しかけ制止する景観の向こう側から玄関に向かって大声や小石を放ちまたぶつけなどしているため怖いのに金持ちやその親戚たちはまるで動物園で猛獣を見るかのように楽しんでおりむしろ親戚のひとりが勇猛果敢に玄関から飛び出していって返り討ちにあってもいるので実際的なヤバさを理由にこの家を一度出るときにきっと戻るからねと嘘をついて少しでも足止めしようとしてたら逆に感動されて結婚相手の父親すなわち金持ちのボスから高いウイスキーをプレゼントされ引き止められそうだったので夜中にこっそり仲間と逃げ出しそれでもバレで追いかけてくるフシがあったので最後はゾンビからでも逃げるようにダッシュで世界の分かれ目の自動ドアに飛び込んでその先にあった今までとはまったく雰囲気の違うデパートの中で試供品を配る化粧品店の女などの平和な様子を見ながらイエーイ助かったと盛り上がる夢を見た。長い夢なのでよく覚えているパターンのやつだが、最後が恐怖的展開だったから覚えているのかもしれない。午前八時の起き抜けには、蛍光色の大便をしようとしてる女がいたのでギエーッと思って逃げようとしたけどIPアドレスは数字が違っても三次元的にはつながっているから逃げられないよと言われる夢を見た。なんだこれ最悪の夢だな。脳とかどうなってるんだ。正午過ぎの起き抜けには、ドラえもんを捨てたのにまだ地面が残ってるぞという夢を見た。これは完全に突発的でよくわからない夢だ。
まあとにかく嫌な日ですよ、何がってそりゃ換気システムの掃除がありますからね。あまりに嫌で先に準備をしていたせいで、いつもは起きてすぐつけるパソコンをなかなかつけられなかったというアクシデントに近いことがあったぐらいに嫌な日だった。しかし嫌は嫌としてやらなければならない。多分、防虫ネットがなければ楽なんだよな、作業的にも気持ち的にも。なんで虫が嫌いなのに防虫ネットを掃除しなきゃならないのかよくわからないが、かといってこれをサボると逆に虫の侵入を許してしまうことになってしまう。ジレンマだね。とにかくできるだけ息を止めて、こころを常に発狂させながらやったよ。なんか口にへばりついていた蜘蛛の巣もギエーと思いながら掃除した。
完全に換気システムの掃除が終わって、本日分のすべてのやる気も終わった。とかやりつつ脱力していたら蚊に刺されて気分が最悪になったものだった。なんで虫の侵入を防ぐために防虫ネットを掃除したら逆に虫が入ってくるんだ!?!?!? と本当に発狂しそうになりつつ姿なき敵を探しまくっていたが、見つからなかったので部屋を閉めきってキンチョールを噴霧した。心置きなく死んでくれればいい。とにかくそれで完全に死んでいたやる気がとどめを刺されたし、当然のようにインターネットニュース読みは日没までかかった。
まあだからあとは、ゲームとかしました。あとコミックキューンも読んだ。まずまずだと思う。アライブ系列だが、アライブ本誌って今八百円もするのかよ、本当にこれは雑誌なのか。あるいはのんのんびよりの付録がついてるから高いのかもしれないが、とにかく雑誌ではない。
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