平成27年7月13日(月)、岡山県の廃校廃村への旅、
目標の高梁市(旧備中町)柳平(やなびら)、
石垣の上の大きな家屋は、すっぽりと緑に囲まれており、
とてもしっかりと建っていた。
「おじゃまします」と挨拶をして、家屋の中を見てみると
妙なデザインのカレンダーがかかっていた。
年を確認すると「1987年11月・12月」だった。
1987年といえば、昭和62年である。
柳平分校の閉校は昭和40(1965)年で、
新成羽川ダムの竣工は昭和43(1968)年。
「廃村千選」では、柳平の閉村年は分校の閉校年にあわせて
昭和40年としていた。
22年もずれがあるとは、思いもよらなかった。
「現地にいくことは大切だなあ」と強く感じたひとときだった。
画像1: 柳平・大きな家屋の軒先(1)
向かって左方向に撮ったもので、
まるでモノクロのような画像になった。
画像2: 柳平・大きな家屋の軒先(2)
向かって右方向に撮ったもので、
緑が入ってカラーらしくなった。
画像3: 家屋の中にかかっていた1987年のカレンダー
計算すると28年前のものとわかる。
カレンダーの存在はありがたい。
(2015年7月13日(月)午後1時25分頃)
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