年末のサマソニに出ないかという話をイヤホンのコードいじりながら聞いて答えを保留し帰る道すがらいつ話を振られてもいいようにディジュリドゥを頭に乗せて近所を練り歩きそこを通り抜ける音を録音する夢を見た。年末のサマソニとか言ってるのが猛烈に頭悪いな、この練り歩いていた場所の近所というのが大通りから昔いた友人の家の方向へ降りる坂のところだったということをよく覚えている、録音して素材にでもするつもりだったのかな、そこは覚えてない。イヤホンはだいたい片耳イヤホンなので音楽を聞いていても人の話が聞こえるという仕組みなんだな。あと服をガチガチに着込んだストリッパーとワープした夢の場面を一瞬だけ思い出したがもう忘れた。ワープのフラッシュ感を思い出したというべきか。
ランダム再生でスーパーかっこいいミャンマーのテープが流れるたびにまとめて聞いてるんだけどミャンマーも最後のフロンティアらしいしすごい勢いで発展するだろうからこういうかっこいい音楽も一時期は忘れ去られてしまうのだろう、おれが病気と強盗を恐れない人間で金持ちならそういうテープをクソほど買い付けに行くのにな。だってミャンマー人さあ、「骨まで〜愛して〜」とか日本のうたを普通に歌ってるんだよ、権利関係から何から何まで雑すぎるでしょう。あと電線がない風景というやつも魅力的だけどそれは魅力というか未開という感じなので実際はそれこそヤバいとしか言いようがないだろうし近付けない感じがする。ミャンマー人と言えばカナダ人だよ、あいつ〜と思っているんだが、おれが音楽送ったのに返事を返さないことに対してね、ちなみに日記を書いている今現在も返事をもらっていません、で、あいつ〜と思っているんだが、よく考えたら偽物の可能性もあるし、bandcampから一回メッセージ送ってみるってのもテだな。メール送ったんだけど? みたいな適当な英文を作って、まだ送ってないんだけど、それはカナダ人の常識がわからないからで、ひょっとしたら一週間や二週間メールを放置することが当たり前の風土なのかもしれないからだ。それに、仮に完全に騙されたとしても、住所と音源一個だし、音源のオリジナルデータは手元にあるから、何の連絡もなしに流用とかされたらオリジナルリリースを示しながらイエーイすればいいので話は簡単なのかもしれない。
出かけてすぐ帰ってきた。なぜならクラッカーしか買ってないから。クラッカーしか買う予定がなかったんだ。それ以外だと結局昨日と同じ方向へ行くことになるし、そんなことをしてもつまらないだけだし。それで家に帰って引きこもりながらパソコンが壊れる前の作曲環境を一部復元していた、これはうまく言った。うまく行きすぎて横においてあったリセッシュを勢いで飲んでしまうところだった。
それで帰宅してずっと加賀藩の出来事を読んでいたんだけど女が刑罰として釜茹でにあっていた、おっ金沢でも釜茹でがあったのかよと興奮したけど、よく見ると釜煎と書いてある。昔の言い方で釜茹でを釜煎と書いたのかそれとも別物なのか区別がつかなかったので調べたらどうも釜煎と釜茹で意味が違うらしい、最初から熱いのが釜煎で、水の状態から煮て殺すのが釜茹とのこと、なんだその細かいカテゴライズは。他は雑なのになんでそれだけそこまで細かくわけるんだよ、頻繁にもしなかったのに。実際、普通放火は火炙りの刑で、釜煎の刑はまったく珍しいけど、この女はあっちこっちで火を付けては泥棒を繰り返していたので悪質であり釜煎にした、あんまり例を見ないことだ、と書いてあるし、かなりレアな刑罰だったみたいだ。念仏が鋳られて首穴の空いた蓋のある大釜で釜煎の刑という描写が生々しくてよかった。
夜に、蚊がいっぱい出てきてウワーッてなったんだけど、怖いので書きません。全員殺した。
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