mixiユーザー(id:51001)

2014年12月22日02:30

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12/16 amorbvtzl


 パソコンが半分壊れたままなのでかなりやる気はないです。

 スヌーズによる睡眠と起床を繰り返した結果、早起きができたんだけど、きられたトランプや蛇腹、声優未公開情報などがその都度シャッフルされる夢を見て、完全に見はじめの夢の最初の情報だけだなこれはと思った、抜き出した情報だけが視覚的に頭に焼き付いていた感じ。なんでこんなことになってるんだろうと原因を探っていたけど、ふと見るとスヌーズの間隔がやたらでかくなってる。どうもこれが原因のようで、起きるタイミングがずれ込んだことも物理的に考えれば当然にこのせいだろう。結構前から間違えてこうなってたのに今の今まで気付かなかった、というかいつ変えちゃったんだろう、最近の起床時の違和感はこれだ。

 北海道に和寒(わっさむ)町って地名があって本当に寒いんだな、出落ちだなーなどとテレビを見ながら考えつつ昼ごはんを食べた、しかしなんだね、労働に行けるか心配みたいな社会人がインタビューに答えていたけど吹雪でも普通に出かけるつもりでいるのかねえ、家でおとなしくしておきますぐらいの意見を言った奴はいないのか、いたけど放送されてないだけなのか、どっちなんだろ、まあどの番組もそうで世間であちこちの意見を聞いても悪天候の中でも仕事に出かけるのが社会人の姿勢として当然みたいな空気があるよね、おれはそういうのクソッタレだとおもっているけどね。天気が悪い場合とかビールを飲みたいときは会社を休んでもいいんだよ、会社の奴隷じゃないんだよ、おれなんかは仕事をしていないんでさしずめ生活の奴隷だが、社会人の尊い皆様も気が確かなら生活のために生活を削って労働をしているんでしょうから生活の方に軸足を持っていて当然なんだし休むぐらい自由に休めや、晴れの日しか仕事しなくていいよ。

 暴風雨だし昨日換気システム掃除せずに出かけときゃ良かったな、とも思ったけど今日換気システム開けてたらブオアーって風が雪崩れ込んできてただろうからやっぱり選択は間違えてなかったんだと確認しつつ部屋に引きこもった。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはラオス・ルアンパバーン。汚い船から汚い魚を背負ったババアとの邂逅、のっけから素晴らしい。大体街全体が世界遺産の素晴らしい地区でありながら素朴、おれがいつもストリートビューで見ているようなタイとかカンボジアの開放的な家屋と空気が充満している。まず野犬がいる。おかしい。普通にウロウロしている。そして道路が汚い。ゴミの量と整備のされてなさは南米と一緒だ。そして道路に座り込む人々、これは僧侶に托鉢するためなんだけど、信心深い割には托鉢用のメシの起き方が雑だしすごい。メインストリートと言って入ったところが地べたに露天を展開しているし、店番が容赦なく飯を食っている。もう店番なのか飯を食いに来た知らない人なのかわからないテンションでメシを。それでいてコクのある蜂そのものをザラザラと売っている、さすがにセフレ班はおしゃれなのでこういうものは避けたがるんだが、避けても避けてもあっちこっちで虫を売っているのでよけきれなかったみたいだ。しかも結局バチを大量に買ってその場で食っていたおばさんは向かいの店の店番だし、本当に気楽そう。仕事として最高だ。その市場を抜けると世界遺産目的で来た外国人のための若干小綺麗なメインストリートで、背の低い建物が高床式とコロニアル様式混在の中綺麗に並べられ、割ときれいな舗装道路は高温で乾燥している、しかもおどろくべきことにフリーワイファイスポットがある。ラオスすごいな。で実際高床式の建物に入るとき、横に、演技なのかマジなのか手のひらの動きが激しい東南アジア特有の女性の踊りが自由参加的に披露されていて、音楽が百パーおれの好み。高床式の一軒家に上げてもらうとガキがたくさんの太鼓をいじっていて、左手に入る、すると撮影機材があり、結婚式のための写真を撮影するカップル、衣装は黄色がかっていて、王宮の衣装だという。つまり伝統を大事にするという意味合いであり、花婿からもそのような言葉、ルアンパバーンの人間は温かいみたいな話が出てくる。ただなぜか自撮り棒がうつりこんでいたのが気になる、それをそんな結婚式の写真みたいな格式高い撮影に使ったのか?? 王宮と僧侶の生活の説明があったあとはヤシの実刈りのおじさん登場、実が落ちてきて危ないから刈り取るというのはハワイと同じ、ただハワイでは叩き落とされていた実は、売り物にするためソロソロと下ろされていた。その後はラオスの文化センターみたいなところで日本でいうところのだるまさんがころんだ、これはラオスではニワトリさん気をつけてね、だった、とか、さっきの踊りや楽器の演奏などを学ぶガキ。カオソーイとナマズと海苔の揚げ物の紹介がここで入る、海苔の揚げ物ってなんだよと思ったけどマジで海苔を揚げてて確かにうまそうだったが腹膨れない割に油を過剰摂取しそうで怖かった。

 その後また天秤担ぎが通り過ぎるシーンでメコン川にオープンカフェみたいな机とでかい傘がどんどん設置されてる川岸の高台みたいなところに観光客と現地の人間がウヨウヨみたいなくだり、しかしメコン川は汚い、泥だ、泥だが調和がある、泥でなければいけないと思う、東南アジアでは特にそうだ。だって野犬が出るところだよ。次の宝くじ売り場のシーンにも野犬がいたんだ。しかも道路を車がブンブン行き過ぎるのをしっかり待って、危険がなくなってから渡るという知性を持った野犬だった。宝くじ売り場ではタイほどの売り込みはなかったものの、やはりラッキーナンバーのようなものは準備され、宝くじ売り場のための端末としてのパソコンの横にはトイレットペーパーが置いてあった。なお取材班は寺を覗いただけで入らないというひどい行為をしていたが、なんか飛行機の飾りを作っていたり、サンダルを投げて地面に積まれたカードを蹴散らす野蛮な遊びをしていて、それがなんだったのかを聞いて欲しかった。それで脇道に入ると道路に敷物が敷いてあって完全に通れない、そこに男どもが集まって宴会をしているからだ。これこそ床としての道路の使い方だと思う、パサージュは室内的に道路を使うけども、東南アジアでは裏道が常に道路であり床である、家と他人の家が床でつながっているような親近感に包まれている、これがおれの東南アジアで好きな場所なんだ、それはともかくとして猫が汚いし、適当に魚をやって適当に食わせるのマジサイコーだし、すぐ死ぬと思った。

 寄り道コーナーはセー滝、なんか後で調べたら複雑な名前の滝が出てきたがそれとは違うんだろうか。まあとにかくそのように紹介された滝があって、そこへ向かう道がまたむき出しの土だった。最近カンボジアをストリートビューで回っていても思うことだけどやっぱりまだ中心地以外は舗装道路じゃないんだよね、いや幹線道路までってわけじゃないんだけど、一気に舗装道路じゃなくなる障壁みたいなのが存在している。それで上から下にドドドと落ちる滝を想像してたんだけど、横に広い滝だったのでかなり想像と違った。雨季の間だけ流量が増えるから滝になるような場所で、見た目は抜群に涼しく、確かに年がら年中暑いラオスでは人気が出そうなスポットだった、現にルアンパバーンの人間も来ていたことだし。アドベンチャーというのはその滝やその周りに生い茂る森を、そこら中にめぐらされたワイヤーで空中に吊り下げられながらかなりのスピードで動きまわるというもので、最終的にその滝の上を通る仕組みだった。それもまた涼しそうだ。あとは象が出てきたんだけど、ラオスでも象って神聖だっけ? ともかくまあかなりの接写シーンがあってグロかったですね。鼻とか。

 で、シーンはルアンパバーンに戻って、寺。そこからこんもりした高台に向かうとなんかイエーイみたいな外人がいたあと、英語をペラペラ喋る超絶インテリなラオスの若い僧侶がいて、教師になりたくて云々、家庭が貧しく云々、将来は地元で云々ときて、外人としゃべると英語が上達するから、と観光客と喋る姿は凛としているし、撮影班が唯一ラオスで見つけたきれいな部分という感じだった。その後本来の目的の展望台に登ると夕日を受けてギラギラ輝く最高のメコン川が見えて素晴らしい景色ですねという形、確かに素晴らしかった、若干の暑苦しさもあった。寺を降りる頃にはすっかり夜だが、さっきまで何もなかった道路に(と表現されてはいるが日中のシーンは特に撮影されていない)テントが埋まるほどできていて、売っているものを見るとおみやげ、名産品ばかりなので、なるほど、ここで寺から降りてきた外人を一網打尽にするのだなと思った。しかしそういうところでも朝見たようにメシを食っている家族がいるし、なんとスマホまで持っているガキがいた。おれも持ってないんですが。でその飯を多数売っている賑やかな露天に出て終わりという風景、最後の最後まで油っこかった。まあ分量的に理解していただけるでしょうが、とにかく最高の回でしたね。分量が多いのに全然タイピングしてて苦痛じゃなかったし、本当にラオスはいいところだ、みんなおいでよ! 月五十万ぐらいで観光大使になります。

 さて、

 ……、

 パソコンが壊れた嫌な話を書くので読みたくないひとは飛ばしていいです。

 天国があれば地獄があるみたいな考え方は嫌いだが今日はラオスが最高みたいないいことがあった直後にパソコンが半分壊れるとかいう、今あった幸運を上回る不運でぶち壊すみたいな出来事が起きたのでまあ書きたくはないが、これ多分Macが壊れた時も書いたけど、これを見て哀れんだレノボとか他のWindowsノートパソコン会社がおれに送ってくれるであろうことを、期待してねーよバーカ、あんまりマイナスのことも書きたくねーんだよこちとら、まあ、単なる笑い草として書きます。というか現実問題としていつそれが発生したかも何が原因かもわからないんだよね、何かをインストールしてからこうなったというわけでもないし、雷が落ちたわけでもない、いや厳密には落ちてるんだけど、時間が離れすぎているし停電などにもなっていない。ともかく深夜一時過ぎ、天気がひどいので天気のサイトを見て、ウワー金沢だけ「不明」の表記じゃん、気象庁がぶっ壊れたのかなとか言ってて、まあそのあとおれのパソコンがぶっ壊れるんだけどハハハ、そのあと一時間ぐらい本を読んでいたんだ、で紙の本疲れてきたしそろそろパソコンでなんか本読むかってなったわけ、午前三時だ、近デジとかいいんじゃねえの、みたいなノリで、そしたらファイヤーフォックスが全然動かない。なんか重いサイト開けたっけ、まあいいやブラウザの再起動しようと思ったら動かない。ブラウザを強制終了してからブラウザ起動、できない。ツイッターのクライアントも動かない。文字の入力も遅い。このへんで変な汗が出る。再起動は普通に出来た、しかしソフトの起動が遅い。してもさっきと状況が変わらない。ついにあばばばばとなりまして、非常に不安な気持ちのまま、ほとんど検索がままならない状況のまま対策を検索、その結果余計に暗い気持ちになり、ローカルで本を読むがあまり頭に入らず、ついに諦め、パソコンが明日起動しないかもしれないという不安にあらかじめ見切りをつけて、寝たのであった。結局一切原因は分からなかったし、今もわからない。直ってもないんですね。これが天国と地獄とでいうならば今日おれが味わった大地獄だった。正直世界ふれあい街歩きのラオスの放送はさあ、そりゃ嬉しかったけど、あれがなくても別にストリートビューとかで乾きは潤せるわけ。でもパソコンが壊れたらストリートビューすらまともに出来ないじゃん。これはまともに出来なかったから書いてるんだけど。つまり天国の割合に比べて地獄があまりに大地獄なのであり、まったく嬉しくない。一回ラオスの様子を見るのにパソコン一台が犠牲になるというのは明らかに変だしアホみたいだ。結局おれが今こういう、あんまり書きたくもない地獄の様子を詳しく書いたのは、東南アジアが好きという気持ちがパソコンに降りてきた不運が嫌いという気持ちと混濁して、東南アジア嫌いということにしたくないからなんだよね、パソコンが壊れたのは東南アジアの映像を見たからだみたいな気持ちにちょっとでもなりたくないんだよ。しかし間違いなく記憶に残る日になるだろうなという確証はあるんだ、まったく嫌な話だ。
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