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2014年12月18日03:06

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12/13 zrmnhgsn


 昨日夜更かしをいたしましたのでガッツリ寝坊をさせてもらったんですわ、こういう余裕のある表現をしているときはだいたいそうだけど、今日も寝坊するべくしてしているので、寝る前に目覚ましをオフにし、完全に無意識と調和を取る準備をしてから寝たので、当然のごとく、起きたら昼だった。昼というか正午過ぎか。夢の中で何かサイケデリックなものに明らかに触れているはずなんだがちっとも思い出せないんだよね、色付きすぎてたからかな。あとゲームの夢だった部分があったことも覚えてる。これも例のごとくと言ってはなんですがおそらくRPGでおそらく無茶をしているぐらいのダルいゲーム出会った場合はなんとなくの内容が思い出せても絶対に完成形では思い出せない。だいたい、リアルな夢であればあるほど現実感が増えて思い出せないから、その面ではゲームの夢という仕組みは優れているんだけどな。「記憶にはあるけど現実にはないもの」が夢で見たものだし、ゲームは明らかに現実性を欠いているから。しかしその計算でいくとおれはどうやら夢の中でみかんの箱を開けていたらしいんだよな、明らかにみかんの箱を開けた感触はあるのに、目の前にないし、どこにもないって理解しているから。

 今日も赤いきつねを食して一日が開始した。とはいえだらだらする日なのでやるべきことはほとんどない、換気システムの掃除があるといえばあるが天候的に今じゃないし、だいたいだらだらするって決めてる日にそんなことやるかよって感じ、掃除すらもやりたくないんじゃ。本当にだるいのでだるい日用にとっておいたもらいもののドリップバッグコーヒーを入れて飲む、なんかちょっとまずいような気もするがそれさえも上の空な喉にはちょうどいい渋みだし、むしろカフェインの定期接種、おくすりのようになってすらいる。でもドリップバッグってそんなに便利じゃないよねえ、あれの利点は個包装にすることにより一杯一杯の鮮度を保護することにあるんだろうけど、コーヒーの中にフィルター部分がガッツリ浸かりっぱなしになるのあんまり良くないし、しかも入れ終わったあとバッグを引き上げたらボタボタなってるので流し台の上で引き上げて、一回残った全部のコーヒーが流れだすのを待ってから捨てないといけない、これはティーバッグとは違うな、面倒くさいな、と今回も思い、前回も前々回も思ったので、この先自分で買うことはおそらくない。

 雑誌を受け取ったらもう夜だったのでカーテンを閉め、暖房をつけ、ヘドロみたいないろのおちょこで合成清酒を飲み、色んなものが中和されてるな〜(色的に)と考えながらストリートビューで東南アジアを巡ったり、酒を足したりした。合成清酒でもあんまり量を飲まないんだなおれは、いいことです。おれはこんなにだらだらしてるのにチベットではカイラス残の周りをいままでもそしてこれからも、一年中はずっと五体投地で回り続けるとか言ってるババアがいてすごいよね、宗教というか、見えないものに対するこころが強すぎるんだ。おれはといえば部屋に戻って漢文を読んでいる時に初めて天地人点が使われた漢文を目にしたので感動していたよ。

 それでは少年ガンガンの感想を書きます。付録として特製マウスパッドついてきたけど、今時マウスパッドってなんだよ〜、時代はトラックボールだっつーの、ワハハ……あっ、夢か……。『俺の彼女に何かようかい』、新キャラがどこまで増えるかはわからないけど、ペースが遅いので大丈夫っぽい、ただ幽霊だというオチは流石に見えた、見えたが、後半の先生がフラれたというオチは見えなかったのでやられた。あと、編集部のせいだが水増しがひどい。ていうか今月、ここの水増しと漫画賞の読み切りがあるのに、雑誌全体の薄さがひどいし連載が足りない。『魔女の下僕と魔王のツノ』、自信もありそうだし人気もあるからいいんだけど序盤なのに三話連続回想とかすごいな、回想から戻ってこない投げっぱなしの回想じゃない分まだマシだけど。それにしても主人公、そのキャラをまだもともと男だった女って信じてなかったのか。まだイケるって思っちゃったんだな。『とある魔術の禁書目録』、船とか超すごいじゃん、描写が、全体的に密度があって良い展開だし、相変わらず主人公のパンチ力は尋常じゃない。でもいっぱい船出てくるシーンはちょっと笑っちゃった。『とある日常のインデックスさん』、最近登場してきてないキャラが出てくる確率高いし、割と本編の補完的な役割を果たしてるなーと感心している。内容はクリスマス的な童話。同衾かな? 『クロノス 次世代犯罪情報室』、新連載からの第二話。今回は回想を織り交ぜた設定紹介のような話だったのでアクションはなし。というか、ちょっと背景が白すぎて眩しい気がする。『はんだくん』、一瞬頭悪いんじゃんと思いそうになったけど本当に名前書き忘れなんだな、ビビる。というか伏線なのかもしれないけどあんなに堂々と主人公の名前書いた表札置いてあったら将来の火種にしかなりそうにないんだが。『助太刀09』、確かにオンラインと同時連載で一緒に読めば面白さが上がるし読まなくても成立するように作ってあって見事なんだけど要するに半分ぐらいが同一のシーンであるという作り方なのでこれコミックスにする時どうするんだろ? って気になった。話は勧善懲悪の名のもとに泣いてるジジイを懲罰できるかという重いが興奮する展開。『黒の探偵』、メインは探偵共の見せかけて実は女子同士の駆け引きっていうところがいいな、しかもある程度はそれらが成就しているところも微笑ましい、死人は恋バナに利用されたのだ。『ちちとこ』、真逆の季節のプール話。既に知り合い関係か完全に立体的なので主人公のガキが行く先々に不自然でないキャラを配置できてすごい。あと根性焼きグッズ特注してこれる財力はともかくとして人脈が黒そうで怖い。『ブラッディ・クロス』、クックックついに開くぞ……みたいな展開。この最後にバーンみたいな登場の仕方明らかにヒーローっぽくてかっこいいけどこいつ敵だしそもそも主人公コンビの片割れは登場すらほとんどしてないしどうなってるの感が強いな。『今日のケルベロス』、こういうかなり進んだ展開でもヒロインの三つの性格全部出しつつメインを引き立てるみたいな王道を突っ走れるのは本当に偉い。これ、書いてないけど一応雪やコンコンの歌詞準拠な展開なんだな。最後の身内バレも完璧で良い。『紅心王子』、回想が長すぎて誰が主人公なんだよという気持ちでいっぱいだが、とりあえず生きてる意味は……みたいな哲学的な話になったようだ。『主人公Lvまいなす!?』、読み切り。四コマ作品で、メインヒロイン以外の全員が主人公格を持ってて、メインは主人公に憧れて失敗しまくるという流れだけど、オチの捉え方が秀逸で面白かった。ボロボロの猫出してくるところとサブキャラフラグガンガン立ててる不安感が特にいい。『ながされて藍蘭島』、一気に人間関係がと言うか家庭環境が複雑になった、怖い、昼ドラかよ。ともあれババアが幼女化したし完全にハーレムと化した家で一緒に生活とか言って風呂メインだし主人公は美味しい場所もらってるしテンポも展開もすげーな。『うみねこ7』、結局一人しか残らなかったってところで決着なんだろうか、割と展開がまともだけどこれ一応劇を見てるような状態なんだよね、まったく戻っていかねえなそこに。『漫専魔王少女エナ様』、これも藍蘭島みたいにガッツリしたエロが入ってた。しかしまんが中まんがは確かに出来がいいし、主人公の興奮ぶりも分かる。あと一緒に寝られたら困るという流れで屋根があると落ち着かないと言って出て行くシーン、かなり筋が通っていて良かったな。『Secret』、おい終わるまであと三話って書くんじゃねえよ!! しかし前二作と違って騙し合いという感じではなくて完全にサスペンス的な死ぬとか生きるの話に流れていってるんだな、そこはヘェって思った。あと眼鏡明らかに裏で手を引いているのに出てこなさすぎ。『キングダムハーツ』、道徳だ、こころがあれば人間は通じ合うことが出来る!! 『住めば田舎で花が咲く』、ピース*2の作者の新作読み切り。まったりとしつつオチに向かっては急展開するパターンは同じで安定感がある。謎の熊も怖いが、じぶんのいい年した母親のビキニも確かに壊そう。個人的に何回も笑えたのは牛にプリウスって名前つけてるところだな。『愛狼童話 赤ずきん!』、いきなり最終回になった……。確かに冒頭に最終回って書いてあったんだけど予告もなかったし最後の最後になるまで最終回ってわからなかった。ので、急にストンッと最終回になってビビったが、まあハレグゥよろしく投稿デビュー作が長期連載になって多次元的な展開になるよりはデビュー作だしスッと終われてよかったねという気持ちもある。『ヴァンヘルム』、ここから漫画賞作品。この世界観で車出して大丈夫かとは思ったけど、適度なボケが入りつつアクションめいたファンタジーを繰り広げ、かつ、それが盛り上がりにかかってもなおボケてくる姿勢が見事だったし、巨大なブツの描写力もすごかった。これが新人か。『Irene』、こっちも巨大なブツの描写がすごいんですけど、なんだよ、こんな画力ないと新人扱いもされないのか、ヒエー。話の流れ、こっちはよくある勇者と魔王ものの倫理観ですね、つまり勇者が魔王をただ倒すのはダサくて、勇者と魔王の間に人間関係が芽生えて自分たちの宿命に翻弄されるみたいな。最後の台詞にポエジーを感じた。以上です。
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