前にも来た離島に再び来てまっすぐの道を歩いていたら殺風景ではあるんだけど冷えて固まった溶岩のタイルが敷いてあったりして雰囲気があるし少し壊れているので持ち帰りたいぜとか考えていたら前回もいたばあさんが再び話しかけてきて例のごとく沖縄の方言ではないものの標準の日本語からはかなり外れていて聞き取りづらい言葉を喋ってきたがなんとか聞き取ろうとしているうちに時間がどんどん経過してしまってそう言えば前回もそうだったけど結局島の端までたどり着けないんだよなと考えているとそのばあさんの家に行くことになりばあさんは家の前で育てているサボテンのことを草と呼びトゲを素手でブチブチ抜きながらナマコみたいなサボテンを指差してこれの呼び名が分からんと言ってきたのでこれは森林サボテンの一種じゃないかなとか答えておいたけどなんでこんな離島にこんな珍しいサボテンがあるんだと思ったらばあさんの家の裏に連結した状態で商店がありそこにばあさん専用の植物の栄養剤や種などがあったのでこれは無敵だな欲しいものがいつでも入手できて島の生活も楽しめて最高じゃんと感心しつつその店を離れようとしたら限定カセットを買いに来た学生たちがいて一本一万円のカセットを惜しげもなく注文していたが店主は現金では売らない電子マネーだけと言っていて管理が面倒だからと説明していたので島なのに先進的だねなどと言いつつほかの地域も回ってみたら地震で倒壊しており残念ではあったがむしろばあさんの家はボロボロの木造住宅だったのになんで無事だったんだ商店と連結しているからかと不思議に思いつつ中心地に戻ってきたらここらは建築物が鉄筋なので無傷だったし次に行くぞと知り合いのスポーツカーに乗り込んだらカーチェイスみたいな運転を始めたのでヒヤヒヤしながら辿り着いた先のブックオフで商品を物色しようとしていたところに知り合いも車から降りてきてこんな感じだったっけと言ってきたのでそうだよむしろ変わってないぐらいと返答する夢を見た。この夢、長かったせいもあるけど強烈に覚えている。そかもこの夢の中で言ってる「以前」は本当に以前夢に見た場所だ、不思議だねえ。
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