家族が蛍光灯を替えていたのでリモコンの機能で下から照らしてやっていたんだけど何秒かに一回ボタンを押さないと消えてしまうのでこんなことなら普通の懐中電灯で照らしておけばよかったと思う夢を見た。地味だけどよく覚えている。あと、アパレルショップで物色していたら女の店員がウチはオシャレ厳しいからそいつがダサいかどうかすぐに分かるよとか言い始めたのでおれのカバンは十年前にここで選んでもらったものだけど本当にダサいかどうか断言できるかなと言ってみたらぜひ今度持って来てほしいと妙に盛り上がられてしまったので嫌だな〜と思いつつ店を離れてオシャレをああいう店員まかせにするひといるけどそれだったら黒ずくめでいた方がいいのにねとか独り言を言いつつ入り組んだ通路を進んだら隠された場所に古書店があったのでそうかここは一旦改装工事したけどこの部分だけは残したんだなと納得して眺めていたら本当に以前のままで本棚の背が高いし周囲には座面がフワフワのスツールしかないので一応踏み台として試したみたが安定もしないしスツールとして若干でかいので乗ることも難しくフラフラしてたら周囲の視線が気になったのでまあ高いところのやつは見たことあるやつだからいいやとルサンチマンみたいなことを考えつつ横の棚を見たらそこにはカセットテープが売られていて二千円ぐらいとはいえかなりレアなものも売られていて一個ぐらい買うかなと選んでいたらそれを買って何で再生するのとゲイが話しかけてきたしうちにラジカセがあるんだけどかなり古くて音がへにゃへにゃになるんだよねと返事したら分かる味あるもんね〜と同調されたし味かあおれもじぶんの作品を少しこもった感じにしたいなと計画を立てつつ古着のワゴンも掘り進めていたら半年前に家族がなくしたと騒いでいた領収書がなぜか出てきたしこれは持って行ってやろうと手に取って目をつぶり家の前にワープしたんだけどよく考えたら家族と一緒に買い物に出かけていたから自宅には当然いないわけだし再びワープして戻ろうとしたが近所の人間にはこの能力のことを秘密にしているのでひとがウロチョロしている間は集中してワープできないという夢を見た。よく覚えているし、このときの自宅は周りが空き地だらけでちょっと異様だった。なんかそういや、学校のテストがあるけどまったく勉強してないし高い点数取る自信もまったくないけど周りの人間には勉強してないなんて口が裂けても言えないというジレンマを抱える夢も見ていたはずだが、これはついに思い出せなかった。
この日は出かけないからよかったんだけどもう雨が降ってたのですぐダルい感じになっていた。そういやアルゼンチンの山火事でマテ茶の畑が焼けたというニュースがあったけど大丈夫かなあ、この雨がアルゼンチンに届きますように……。なぜかと言えばおれが注文した本場のマテ壺はアルゼンチンのものだからだ。まあ輸入して販売しとるわけだから山火事は完全に関係ないはずだが、それでもマテ茶の畑が焼けるのは悲しいよね。しかしその本場のマテ壺は届いていないので、今日はモダンな方の壺でマテ茶をおかわりした。おかわりという名の出がらし啜りだが。そして俳句雑誌の更新が来てたので確認、また掲載されておりませんでした! おれの口が悪いからでしょう。しょうがないですね。しかし、作品と作家は関係ないと思っているので、この作家はこの病気だから作品のこの表現が病状を反映してどうたらみたいな批評は好きじゃないんだよね、作品を読むひとが必ずしもその作家の病状を知っているわけではないので。それからインターネットニュースを読んだ、また石川県の砂浜に穴を掘ったのかよ〜、誰だ怖いことしてるの〜、と思って動画のニュースを確かめてみたら、金沢市の家がめちゃくちゃボロボロだったのでゾッとしてしまった。ボロボロの壁から福正宗・黒紙のパックがはみ出していた。おれが知っているあのボロボロの家にも死体が放置されてたりするんだろうか、怖すぎるな。あそこ街の近くだぞ。あとは本捨て箱をもう一個組み立てたね。室内運動を軽めにしてでも本を捨ててやった、かなりの充実感があった。実物の本を捨てたあとは、オンラインのまんがに集中や! 無双系で、魔物化したイノシシのことを魔猪(まちょ)って呼ぶのマジで慣れなくてふりがな見る度に笑ってしまうんだけど、なんでああいう存在がいろんな作品に出てくるんだろうな。魔熊(まくま)もそうだな、アッそっちは音読みしないんだっていう。
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