中国語の学習を断念する夢を見た。現実問題としては学習してないのだが、ほかの外国語を読んでいるのでこういうことになるのかもしれない、つまり英語よりは漢字の方が思い起こしやすい。夢がこれだけなのは、ひさしぶりに起きた直後に労働圧を食らってグッタリしていたからなんだよな。労働も嫌だが労働が嫌というだけで生存可能性が極端に低下する世の中はもっと嫌だな。
今日は出かけられたんだけどグッとこらえて本を読んでいた、つもりだったが特に読み進められたものはなかった。労働のことを考えていたので気になったんだが、今ベーシックインカムを推進している党の提唱するそれが本当にベーシックかどうか確認したかった、のでそういう記事を読んだのだが(書いてなかった)、そもそもそれを確認しなきゃならないのがおかしいんだよな。ベーシックインカムの意味はひとつであるべきだ。限定されたベーシックインカムはベーシックではない、ただの年金なので。スライドしてそのまま韓国でベーシックインカムを公約にしているひとの計画を読んだが、任期二年目から年間二万円弱を地域通貨で配るとか書いてあった、かなりハードル下げてきたな。現地報道ではなく翻訳された情報なので詳しくは分からんが、無条件で配ることは配るんだろうか。とにかく労働の半強制がムカつくな。たとえばさあ、LGBT的な流れで生殖生産性に対するいかなる強制も許されていないわけ。そんな倫理的な世界で、労働生産性が半強制されていることにこんなに無関心なのは信じられない、LGBTの権利を主張する人間は全員ベーシックインカムに賛成しててもおかしくないのだが。だって「LGBTだらけになると足立区が滅ぶ」みたいな発言と「ベーシックインカムが配られると誰もトイレ清掃等の労働をしなくなる」みたいな発言は構造的には完全に同一なわけでしょ。前者がものすごく問題視されるこの世の中で後者はほとんど問題視されてないというのは明らかに不公平だ。まああとLGBTの人間は今の世の中で「(生殖生産性の)なまけもの」とは絶対にみなされないのに、無職は未だに「(労働生産性の)なまけもの」とみなされがちという面もある、無職が労働から解放してくれと主張してもLGBTが生殖を語るより真面目に受け取ってもらえないのはそれがあるからだな。
ログインしてコメントを確認・投稿する