mixiユーザー(id:51001)

2021年07月15日03:50

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6/23 moafb


 酒屋にいたら客がボトルを持ってきて説明を求めてきたのでこれは五年前の酒で何の問題もなくおいしく飲めるけど開封後は保存が効かないので速やかに飲んでねと解説したらなぜか客の側がノッてきて次はこれを説明してくれとカゴに入ったホコリまみれの大量の緑の瓶の酒を持ってきたし製造年月日を見たらおれが生まれるより前だったのでさすがに知識になく社長夫人に説明をパスしておれはそのカゴを下の倉庫に戻しに行ったらボロい服を着た物乞いのババアが来ていたので黄色い靴下をあげるのがこの辺の習わしだったなと用意したら渡す直前に左右の長さが違うということが分かったし申し訳ないねとおまけで湯呑みもあげようとしたが適当に手に取ったやつは明らかに良過ぎたので古いものに入れ替えて渡したらババアがチョーシこいてきてお茶もサービスしてくれとポットを覗き込んできたので分かった分かったと入れてやったらギリギリまで頼むとかなりセコいことを言ってきたししかもギリギリに熱湯が入ってるみたいなもんだから気をつけてねと注意したそばから啜り始めたのでコワッと思って引いていたら同僚の女は別の物乞いの男を相手に本を選んで貸し出すという図書館みたいな役回りになっていたしあれは嫌だがおれも司書的なものには好きだなあと憧れを抱いていたら学校に遅刻していることに気付いて急いで宮殿みたいな学校に来たんだけどやる気は完全になかったのでタイムカードを押してさっさと帰りたかったんだけどどこにもそんな機械は置いてなかったのでとりあえず同級生について行って授業を受けようとしたら上り階段だらけだし同級生からは下り階段に入ろうと思うなよと釘を差されたのでウワッバレてると思いつつ見てみるとパラパラと下り階段に入っていく生徒もいてどうも各々の教室に繋がっているようでおれも目的の教室に来たときは下り階段を使ったんだけどそこで行われていた授業というのはややスローな映像を見て犯人探しをするというもので競馬のゴールの瞬間レベルのスローな映像を使われたのにそれでも犯人を特定するには至らず難しいと言っていたらほかのクラスの奴らがやってきてそいつらのクラスはスーパーの防犯カメラを見て効果的な防犯システムを作るという簡単なものだったらしくトマトに洗濯ばさみを多数取り付けたものを吊り下げて回すということで落ち着いたらしいので楽そうでいいなと思ったんだけどただ授業を担当した高齢の女校長は短いシャツから常に垂れ下がった乳房が見えている状態だったと聞いて心底怖くなり逃げるように外へ飛び出してそのまま本日の目的だった古書店に入ったんだけどここは一旦潰れて古書カフェとして開店し直したはずなのに入り口にいた店員に強引に手を引かれて店内に導かれたところあったはずの本棚はひとつもなく単なるカフェになっていたので気まずさがありつつも古書の販売はやめたんですかと聞いたら当たり前じゃないですかあんなものよりカフェの方が儲かりますよここ五年で一番儲かっていますと力説されたので古書があると思って来てしまいましたまた日を改めますねなどと言いつつ店を出たんだけどこれでおれが通っている古書店はひとつなくなってしまったんだなと悲しくなりつつそこから一番近い古書店に行ったがやはり悲しさというかやるせなさが抜けないという夢を見た。長くていい夢だったのでよく覚えているが、むちゃくちゃな転換ポイントが二か所ほどあるな。

 今日の夢は長かったので、こういうときは思い出すためにずっと眠いフリをするんだけど、そしたらずっと眠いエラーが発生して、出かける三十分前ぐらいまでずーっとボーッとしていた。まあしかしンターネットをやるとみんながシカを見ているような雰囲気。どういうことだろうと思ったら札幌で迷いシカが発生したらしい。よく分からないが動画を見ると本当にシカがいてしかも大して動いていない。立ったり座ったり多少ウロウロしたりはするものの、基本的にはずっと同じ場所にいて、だんだん退屈になってきたので出かける準備をするかと思ったけど、それよりインターネットニュースを読むんだった、うまいときに思い出しましたね。しかし迷いシカのライブ動画でチャット欄を開放する北海道のマスコミはなんなんだよ。で、東南アジアニュースを見たら、夏休みの小学校でかくれんぼ中に施錠された十七歳の女が腐乱死体になっていたという、まんがとかでよくある話のバッドエンド側っぽい記事があったのでビビってしまった。

 とにかく出かける時間になるまでシカが動かなかったので、おれが動くことにした。つまり出かけた。シカもブックオフには行きなよ! しかしおれが行ったのはブックオフではなく街の方面だった、ガレージには何もなし。で久しぶりに、本当に久しぶりにせせらぎの方に行ってみたら、スペインの小説があったのでこれを購入した。なぜ変なところに行ったかというとそのまま古本市に行きたかったからだが、実際来てみると、いや確かに一部変化はあるけど、ウ〜ムという感じだった。帰宅後はじぶんの作品のリリース作業を行った。今日買ったスペインの本はまあ普通といえば普通なんだけど、百年以上前に死んだひとなので当然著作権が切れており、その名前やタイトル、参考文献から著作権の切れた原文や関連作品などを大量に釣り出すことが出来たのでホクホクした、こういうことをたまにやる。
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