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2020年12月02日03:05

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11/11 nisfigvng


 酒屋に行ってみると社長が商品棚によじ登っておりこれすごいなあといってパンパン叩いているその先には木の棚なのに人間の背丈の三倍もある高さの焼酎の青いビンが置いてあり八十万円という値札まで付いていたので誰が買うんだろうという疑問と共にどうやって運ぶんだろうとも思う夢を見た。これ昔のバイト先の構図だったのでよく覚えているし、社長というのもそこにいた元気な社長のことだが、さすがに昔すぎるので顔の再現率は低かった気がする。あとそんな巨大な焼酎の瓶は木の棚レベルだと重さで棚ごと破壊して落ちそうな気がするが、夢の中ではそんなことにも気付かなかった。というかこの夢、起きてしばらくしてから思い出したので、本当はもっと長いはずだったということも覚えているし、そんなことは覚えているのに肝心の内容は忘れてしまっていたので、まあまあもったいない気分にさせられた。起き抜けには、機械一杯つなげて音をギュインギュイン出す夢を見た。こっちは全然覚えてないな。

 なんかツイッターがフリートとかいうワケ解んないシステムを発表したらしい。当然おれは最新機器の利用者でも電話として使えるスマホ利用者でも、あとツイッターが望むような模範的な利用者でもないため、その機能の連絡も実装もなく、知ったのは完全にニュース経由でだった。しかし本人に通知が行かない画像化されたシェアってそれ画像RTと何が違うんだろう。通知いかないシステム作るんだったら、引用しただけでRTのお知らせが行くという、喧嘩にしかならない仕組みを改善するべきでは? まあスクショでしか見てないので本当にフリートというやつが存在するかどうかも分からないが、この数日後にうちにも来たのであったことは確かだ、この時点では分からなかったが。でそれが報道ではどのように紹介されているかというと、どうもインスタっぽいぞと。引用すると「フリートは24時間しか表示されないInstagramのストーリーズのような機能で」などと書かれており、報道レベルでも丸パクリだと認識されているようだった。随分とダサいことをやっとるんだな、最近のツイッターは。

 今日は近所のブックオフに向かった。珍しくやや良さげな本が出ていて、その中にはおもろさうしなんかもあったんだけど、沖縄の本はまとめて捨てたこともあるし、今さらまた琉球の独特の言葉に付き合うのはかなり体力がいるので、無視して平家物語の新書を購入することにした。そしてリサイクルショップではまた半額セールが開催されている。そろそろかなと思ったので、前から目をつけていた赤いダブルリングベルトと購入した。これはそのままの値段じゃ高くて買わねえよと思っていたものだった。帰宅後すぐにコーヒーを作ろうと思ったらキッチンが家族に使われている。横取りなんかはしたくないので、空くまでの間音楽ソフトをいじくり回し、作品をひねり出すところまではいかなかったが調整だけは完了させておいた。それからコーヒーを作ったのだが、抽出後に飲んでいたら、さっき音楽がどうたらとやっていたときに掃除すればよかったということに気付いた。でも、もう手遅れだよね。すべてを諦めてゆったりさせてもらいました。

 夕飯時には旅館の女将が出てきて喋っていたので、女将軍略して女将だななどとふざけていた。女将軍って書いたら「女の将軍」か「女将の軍」か分からないけど、女将の軍って何だよという話なのかもしれない。それからふと思い立ち、電話機能がないとはいえもらいものの(ありがとう!)スマホはあるのだからフリートでも見てやるかと触ってみたのだが、どうもアンドロイドではまだなのか、何も表示されていなかった。夜中にはまたほんの多さにウンザリしていた。本があり過ぎで怖いとかウンザリという気持ちは常にあるのだが、最近は少しずつ捨てられるようになってきたのでまだマシだと思える、生まれてから本を一度も捨てたことがない自慢してる著名人たまにいるけど場所とかないだろ、かなり恵まれているのでは? セフレこと世界ふれあい街歩きでもなんか階段の隙間に本を詰めている外人がいて、ああはなるまいと思ったものだった、まあ本人は楽しいんだろうけど。本当はもっと大胆に捨てたいんだけど、本を大胆に捨てると手間がかかるのと、あと確実に家族に心配される(おれはこころが優しいので誰も心配させたくない)ので少しずつ捨てるしかない。いらない本はないけど見えない状態でも興味が掻きたてられるような本って少ないはずなんだよね、本棚から物置にずらした本とかほとんど目を通していないし。ああいう本は捨ててもいいはずだ、それは分かっているがまだそのレベルまで所有欲が薄まっているわけでもない。むずかしいもんだね。
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