平成31年4月GW、富山県の廃村探索、
魚津市古鹿熊(ふるかくま)には、初訪時(平成26年7月)、
クマらしき動物や、マムシにに遭遇したため、
満足な探索ができなかったという因縁がある。
今回は、春先の穏やかな風景を目指して、クルマを走らせたのだが、
角川ダム奥の三差路から先は通行止になっていた。
三差路から集落跡までは3.5km。
迂回路はなく、歩いていくしかない。
通行止の理由は「法面工事のため」とあったが、
歩いていてクルマが走れそうにない区間はなかった。
県道の終点から坂を上り詰めた場所には「古鹿熊ふるさと会館」が建っており、
会館の向かいには個人の顕彰碑と仏様の像があった。
今回は、これに加えて白山社にたどり着くことができた。
寺跡探しは時間切れになったが、とりあえずリベンジは果たせた。
黒部宇奈月温泉駅にも、4時間の枠以内に戻ることができた。
画像1::古鹿熊ふるさと会館
平成27年頃までここで、GWに「ふるさと祭り」が行われていたという。
人の気配はなかったが、荒れた感じはなかった。
画像2:ハスの花の上に座った仏様が見守る
「また来たよ」と声をかけたくなる、味がある仏様だ。
画像3:村社 白山社
神社は、急勾配の斜面の上にあった。
この風景にも、集落の方のプライドが感じられた。
(2019年4月30日(火)午前10時30分〜12時10分頃)
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