平成30年12月、愛媛県の廃村探索、旅2日目、
竹屋敷から小さな沢を3つ越えて歩くこと約45分、
小高い場所に神社が見つかり、土ノ峠到着を確信した。
中萩小学校大永分校は、へき地等級2級、児童数5名(S.34)、明治40年開校、昭和43年閉校。
土ノ峠は戸数4戸(S.36)の小さな集落で、分校跡には跡地の碑と石垣、建物の基礎が見られた。
跡地石碑には「閉校 昭和39年3月」と刻まれていたが、『全国学校総覧』では昭和39年から41年まで休校の後、同42年に児童数1名とあるので、「廃村千選」ではこの情報を優先している。
碑の建立は平成6年。土ノ峠に通じる車道はなく、
「この碑はどうやってここまで運んだんでしょうね」と、現地で荒獅子さんと話をした。
画像1 神社が見つかり、土ノ峠到着を確信する
画像2 五右衛門風呂の風呂釜が見当たった
画像3 大永分校跡地の碑、側面には所在地「大永山字土ノ峠」が記されていた
(2018年12月16日(日)午前11時10分〜11時35分頃)
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