平成30年12月、愛媛県の廃村探索、旅2日目、
中之成(なかのなる)の戸数は18戸(S.36)。
近隣には柿之成(8戸)、上之成(16戸)といった小集落があった。
中之成では集落下手にも神社があって、心当たりの場所には「カシノキ 右入る10m」という標柱が立っていた。
石段を上がると鳥居、狛犬、本殿がそろった大きめの神社(大宮神社)が迎えてくれた。
大宮神社境内で朝食休みを取ったのは8時30分頃。
境内は荒れ気味ではあるが、時々手入れされているような感じもする。
本殿手前のプレハブ小屋は、拝殿が取り壊された後に建てられたと考えられるが、
使われなくなって久しい様子だった。
分校の児童数は昭和40年17名に対し、同41年は1名と激減しており、
この頃離村が進んだことが推測される。
約1時間の中之成の探索で、誰かに出会うことはなかった。
画像1 中之成・下手の神社、大きな狛犬と鳥居に迎えられる
画像2 境内のカシの木
(2018年12月16日(日)午前8時30分〜8時50分頃)
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