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2018年12月22日04:21

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12/11 msoietnusb


 窓のない小部屋でおばさんが外人向けのコンビニを開店してて店内にはダンシング・ヒーローという古臭い音楽が流れておりいらっしゃいませではないロシア語で客を出迎えていたがその客にどうやら質問されているらしいのにおばさんはガン無視で商品を整頓していてそうやって何度も質問を無視した結果商品棚にめり込むぐらい背中を蹴られてたので衝撃映像じゃんとビクビクしていたらおばさんノーダメージでハイハイ言いながらやっと振り向くという夢を見た。完全にコンビニという趣ではなかったのにコンビニと認識していたので ビビる。起き抜けには、曇り予報だったのに雨が降ってきたがこのカバンは雨具の入っていない晴れの日用のやつだったのでムカついて天を仰ぎ雨を何粒か飲み込んでやった上で帰宅して部屋に閉じこもりふてくされる夢を見た。確かに天気は心配なのだがそんな露骨に夢に見なくてもいいのにな。つーか雨具が入ってる・入ってないカバンの区分というのはごく最近のもののはずなのにもう夢に見ているというのもすごい。

 天気が心配つうか、おれが起きた直後はスッキリ晴れていたのにそれからあれよあれよという間に曇ってしまいたった二十分程度で空が雲で満たされて真っ白になってしまったことが腹立つんだよな。最近こんな天気ばかりなので本当にイライラしている。いや、出かけなくてもやることはありますよ、それは分かってるんだ、分かってるけど思い通りにならないことってムカつくじゃないですか。それだけのことです。インターネットはとあるオンラインゲームの話で持ち切りだったが、オンラインゲームって嫌いなんだよな、所有できないから。純粋にそこじゃないのかな、ネットでカードとかアイテム集めても本家がサービスやめたら手元に残らないじゃん、捨てるかどうかの判断はおれがしたいじゃん。あと、サービスやめるやめない以前に、リアルタイムでバグが修正されていくのも嫌なんだよな、仕様が変更されていくのはもっと嫌い。これもじぶんの所有物という感じがしないからね。じぶんの持ち物が勝手に変化していくこと、物質的世界ではありえないでしょ。そういうわけでおれは、おれは……と暗い気持ちになっていたら金箔が未来を照らしてくれた! もっと言うと、金箔をまとったポテトチップスが新発売! というニュースを見た。また金沢がバカだと思われるな、まあ、バカなのだが……。あとAIを駆使して八十歳のジジイを万引き犯として逮捕したとかいうやつも見た、世紀末みたいなニュースだな、最終的にはAIが万引きをする。

 今日は新竪、マンション、ガレージの順番で回った。各店舗、結構な期間行ってなかったので商品が変わってるかなと思ったけど、どこの店もそんなにだったのでシュンとした。帰宅後は過去に作ったグッズの値段を、要望により上げるなどしていた。需要がほぼゼロなので個人的にはいくらであってもいいし、わざわざ上げてくれと依頼されることは本当に嬉しいことだ。なのでスキップをしながら値上げした。まあ本来なら金を取らなくていいというのは変わってなくて、ベーシックインカムさえあればドスコイなんだが、そうでもないし要望があるというのは嬉しいしおれのためにもなるので、全員が得するならまあいいかなという感じ、それに音源自体はタダで配り続けるわけだからな。ちなみに缶バッジも作れるみたいだけど、以前、カバンにネットの知り合いからもらった缶バッジ付けてたらブックオフ手前のカーブで勢い良く曲がり過ぎてうどん屋の横にある溝に落として紛失したのでトラウマしかないので今は作らない。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはトンガのヌクアロファ。委託かもしれないとはいえなぜかストリートビューが入っている素晴らしい土地。イルカだかクジラの空撮からスタート、そういう雰囲気作りはやめろ。港で魚を水揚げしていて、大量に買う客がいる。しかしこれで一食分らしい、大食いアピールかな。あと王宮が綺麗だとかいう情報を漁師から聞く。ここで街並みを披露という形だが、小さい島だからストリートビューで完全に見たことある風景だな、双方共有名どころを回るわけだし。民族衣装の「タオバラ」と「トゥペヌ」を着た学生がいつ来るか分からないバスを待っている。えらい気楽なもんだな、と感心していたら、学校にはもう遅刻していると答えてきた、本当にたくましい。また、同じバス停には半年か一年喪服を着続ける太ったおばさんがいて、職場への遅刻の言い訳はいくらでも作れるから大丈夫と言っていたので、これもいい国民性だなと思った。でさっき聞いた王宮に行くんだが、これがまた小さい、街の教会みたいな大きさだ。周りにいた庭師に話を聞くくだりで、まさかこれが庭の手入れはじぶんでするような庶民的な国王かな、と先読みしてしまったけどさすがにそのようなことはなく、普通に庭師だった。王族と話すときは基本タオバラを着ける必要があるらしいが、王様は許してくれたとのことで感動し、もういいと命令されるまでは働き続けると言っていた。結局、王宮には入れなかった。海ではそのタオバラの材料の「ファウ」を剥ぐ女たちがいた、ガキの声の入り方が土俗っぽい。歴史紹介コーナーではダンサーのリキリキさんが出てきて、ハワイみたいな踊りを披露してくれた。しかし孤島と見るややってくる宣教師はホント昔からいるんだな、現代のそれは殺されてしまったが。キリスト教徒が土着の宗教を潰してしまったように見えるけど、見た目的には多分混淆してる。ところでタオバラのほかにキエキエという民族衣装もあるらしい。ここで地図が出てきたけど、海沿いしか歩いてないのでちょっとがっかりした。続いては野菜市場に向かう。トタンを棒で支えるような粗末な市場だが活気に満ちている。なんかでかいものがあり近付いてみるとイモ。カペイモとタロイモがあって、柱みたいにでかいのがカペイモだった。どうやって調理するんだろう? 王宮にも献上していたらしい。別の場所ではトンガのタピオカことマニオケを売っている、おいマニオケってなんだよ。来客用に大量に売れたけど、最終的にマニオケの説明はなかった。この辺、まさにストリートビュー通りで妙にアッサリしてるんだよな道路が、普段からきれいにしているのか、それとも作ったばかりなのか、それとも車両の絶対数が少ないのか。ところで通りから見えるややでかい教会が学校を兼ねているみたいだった。学校の中で日本のそろばんを使っており、ここで日本との繋がりが出てくる。トンガのひとたちはソロバンってそのまま発音してるな、トンガではソロバンが人気らしくて大会が行われ、ここすら離島のようなものなのにこの本島に対してさらに離島である地域からも参加者が集まってくるらしい。すごい人気だ。グルメコーナーはトンガのユーチューバーが料理を紹介。オタイカっていう料理が出てきたけど、悪口では? ここらで住宅街へ向かう、平屋が多くて貧しいハワイみたい。そのへんには野良豚がウロウロしているが、小さいから怖くはない。豚なのでかわいいということもないが……。また庭かどうかよく分からん場所でガキふたりがラグビーをしている、将来は軍人になってラグビーもすると宣言していた。庭かどうかよく分からんというのは、家の周りに塀がないからで、そこはナレーションも指摘するところではあったが、代わりに雑な生け垣みたいなものがあるため、完全に境界線がないというわけではない。で、伝統衣装キエキエを作っているババアの家に行く、地理的に近いから孫がニュージーランドに住むということがあるのか、その孫に送るキエキエを作っているのだとか。しかしそこにはスマホがある!! おれも持ってないのに!! 残酷な現実だ。ババアも海外で住もうと言われるがトンガにいると元気になれるから断ってるらしい。で、近所では完全なるあばら屋でファイカカイ(トンガの料理)を作ってる奴らがいる。大半はそれを待っている子供だ。なぜかというとそれがお菓子だからだが、こいつらは砂糖の塊を食ってんのかってぐらい砂糖しか入ってないように見える料理が作られていた。寄り道コーナー、こんな狭い島でどこに寄り道すんねんと思ったら西洋人がやってるホエールウォッチングを見にいく。ずっとクジラだった。戻ったらまた海沿いに戻っていて、トンガのエアロビを見つめる。この辺は普通というか、はつらつ異国人という印象だな。で、夕暮れで機材の影がしっかり見える中、海へ。港かな。そこから海に次々飛び込む若者がいて、また少しずれた場所には、二十五年住んでいたアメリカを引き払って戻ってきたひとがいる。笑顔が相変わらず素敵とか言って終わりだった。ヌクアロファ、やはりいい土地でしたね。ちょっときれい過ぎたけど。
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