車が通れないぐらい細く暗い道を見つめていた夢を見た。これ極めて短い夢なんだが、見ていた場所は極めてよく覚えているんだよな、多分時間が経過すると忘れるんだろうけど。なんか黄色い鉄のパイプでできた何物かがあった気がする。自転車かな。あとプログラミングをしていた夢を見たはずだが詳しく思い出せない。午前十一時四十五分に一度目覚めて、地球の神様の夢を見たらしい。見たらしいというのはメモに書いた形跡があるからで、カケラも思い出せない。起き抜けには、夢の縁側を振り回して威張ってる夢を見た。
なんか昨日から有名人のインスタが消える消えないでもめていたんだけど、一晩考えてみた結果普通に事務所命令で消されたんじゃないのと考えるに至った。芸能人が本当に個人的にできることって裏アカでもない限り無理だし、芸能人のイメージを背負って表に向けて発信しているものは常に政治的だし、なんか荒い口調で言い返していたやつを消去するために全消去という方法を撮ったんだろうと、まあ確信的に考えている。ニュースついでにいうと、度々おれはネットで拾った動画に「ツイッターより」って書いて使うなと言っているんだが、これは出典をちゃんとつけろと言っているわけ、誰の発言であるかと元アドレスぐらいは乗せろという意味だ。法律で決まっているので今のところメディアが勝手に動画を持って行ってニュースで使っても違法ではないんだよね、まあ法律は古いとは思うが。法律が古いと思うのは、マスメディアが時事の報道のために他者の著作物を使っていいみたいな著作権上の例外が、明らかに今のようなほとんどすべての人間が事件を撮影してネット上にアップしうる時代を想定したものじゃないから。いわば国民誰もが特派員になれるような時代にそれをホイホイつまんでニュースに使うというのは法律の意図するところを満たしていないんじゃないかな。
今日は出かける予定をしているから、四百ページ超えててしかも公開ホールじゃなくて書庫に入ってる面倒なものを図書館で抜き書きするかと考えていたんだが、これはいかにもハードルが高い。でも絶版でAmazonでは常に二万円超えてるから見に行かないとしょうがないという面もある、どっちも正しい。おれの判断に正しさが委ねられているのならやってみた方が得なのかもしれない、やってみたら意外に楽かもしれないし、やってみること自体は悪いことではない、ただただ人間が嫌い。ただそこで読むだけなのにいちいち喋りかけなきゃならないのが嫌だ。そのようなことを考え考え出かけた。犀川の河川敷を走っていたら鴨が集団で横断してたので、鳥に優しいおれは自転車を止めて待ってあげた、来世は鴨かもな〜。今のはれっきとしたギャグです。結局面倒な方法を取り、静かな方の魔界図書館で別の異世界の書を抜き書きした。新しい本でルールが分からないためバリクソ眠くなってしまったがこれはしょうがない。それよりコインロッカーに入れる百円玉がなくて無理矢理うまい棒を買ったことの方が敗北感でかくてキツい。帰宅後すぐ、じぶんの作った音源をリリースして、本日は終わり。
それではガンガンジョーカーの感想を書きます。新人賞で奨励賞取ってるひと、きららで何本かゲスト書いてるひとやん、よかったね『ヴァニタスの手記』、前回主人公を介抱したキャラが、痴女か!? とじぶんで突っ込んでて笑った。でも前回の終わり方も痴女っぽかったよね。今回は主人公側の準備だけで、終わりは一見仲間割れのような緊迫感。『ハッピーシュガーライフ』、番外編はもともと他誌再掲載分なので除外。ロリコン男が主人公達のもういないマンションに来る、そこへガソリンを持ってきたおばさんがやってきて鉢合わせ。要するに女がレイプしてる構図なんだろうけど、反撃してそうでもあるな。『お従兄さんの引っ越しの片づけがすすまない』、料理できないのにできるっていう主人公、見方によっては怖い女だな。全員が流れるようにすぐ脱ぐのすごい、スク水給食とか完全に趣味っぽそう。痩せ型のゆるいビキニとかもエロくていいけど、男の裸もしっかり描くのがなかなかポイント高い。『賭ケグルイ』、じぶんは負けたいのかどうか、自問自答を繰り返すアイドル。回想を挟み、結局勝ちたいわけではないが先へ進むという心理的葛藤がよく描かれていた。そのせいでギャンブル自体の影は薄かった。『賭ケグルイ(仮)』、賭けとしてぐるぐるバットをやる。多層予想できたことではあるが自信満々で入ってきてまったくできないとか無能過ぎてウケる。あとパンツネタをしっかり回収していた。『事情を知らない転校生がグイグイくる。』、テーマは自己否定感を完全肯定するという感じかな。他の奴も何気にいい奴じゃん、クラスの男子全員敵なのかと思ってた。あと最近の保健室ってウォーターサーバーあるんだな。『遺書、公開。』、前回悪人になった奴もう目つきが完全に悪くなってる。偽造してバレたらヤバいよね〜という流れからの偽造疑いがスムーズで良かったし、そこからの反転的な流れも気持ちよかった。実際遺書は死んだ本人が書いたのかという疑惑に。『死神のラメント』、女キャラも魅力的に書けてるな、しかしパワーは圧倒的にショタに注がれている。濡れさすのは小手調べのようなもので、少年同士が覆いかぶさるシーンあり、少年の尻を触る神父あり、全裸ありと相変わらずすさまじいショタパワーを感じる。それでもきちんとさっきの女を使って展開を回収しているし、話の密度も高くて良い。『ラグナクリムゾン』、なんで主人公が動けるんだ、というところで前回までの回想シーンが活きてくるんだな。他人に死を与えておいてじぶんの死は恐れるのか? というのはまさにその通りでスッキリした。最後のどんでん返しも興奮する。『ラブコメ(物理)』、裁縫、はーどわたはーとのノリだ……。いまだかつてないミシンの姿という表現が小気味よくてウケたし、カバンの使い方も人間離れしている。後半の扉の神輿の担ぎ方も想像上とは言えゲラゲラ笑った。最後のシーンももしかしないだろ、明らかに主人公だろ。『美少女菩薩ミロクちゃん』、これって結局主人公の方が強いのかな。空間を割るというワクワクする展開、しかも場面の切り替えがうまい。戦闘シーンがつながるのも良くて、世界の捉え方もひなびたところは世界として認識しないだろという形なので好き。『怪人麗嬢』、カラーページでしっかりパンツを描いていてすごい。渋いババアが出てくるが、装備の遺品を見てからのデート、かと思いきや前回までの戦いの現場巡り、という流れは非常にスマートだし、そのあとちゃんとデートもしててほほえましい。そうか、この作品、怪人だけじゃなくて遺品を残すサイコキラーそのものも敵なんだ。『私のワルツ』、読み切り。償いとそれを利用した愛情が描かれていてそのたい肥というよりはちぐはぐな意見の一致が面白い、犬が死んだことと友情を利用するの暗い楽しみという感じで本当にいい。ドッグフード食わしてるのも悪いよな。『恨み来い、恋、恨み恋。』、回想の続き、素朴に殺して素朴に愛するような奴に感じた愛情はどうすればいいか、最終的に倒しきれなかったという葛藤。それで爺さんが怖くなったってわけなのかな。現実に戻って戦いの続きとなる、神を殺したので神の力があるらしい。『齢5000年の……』、なんか結界みたいなのを強引に通ったので聖女が怯えている。ペットのトカゲ扱いしたらめちゃくちゃキレるの、まあ相手から見たら確かに分からんだろうな。最終的に引き続き怯えた聖女が主人公の前に現れるんだけど、見るからに無能っぽい描写でかわいかった。『よなかのれいじにハーレムを!!』、題名通り友達を作る外でスマホのゲームしてら雨が降ってくるんだが、ちゃんと透けブラ描写がある。ここで初期のヒロインのひとりが出てくるがお辞儀が放心状態で笑った。でも実際他のヒロインたちと好みが合うというフレンドリーな流れ、ここまでは計算通りらしい。『ジャヒー様はくじけない!』、前半は隣の家の人間と壁を挟んでセッションする謎の流れでウケる、まあ隣に文句言いに行ったらそりゃいないよね〜。後半の魔界ごっこは時々真顔になるのがいい。虚しさも含めて面白い。『賭ケグルイ双』、敵軍勢揃いみたいな感じ。敵の中でもこいつ無能だから処罰みたいな雰囲気がある。一方主人公側はピアノを弾く人間と賭け事。お金の音も使うって、絶対音感かな? 『久住くん、空気読めてますか?』、告白場所を求めて四苦八苦する展開だが、この作品全体のキモなのでほとんど真面目な告白シーン。しかし友達の本気を妄想扱いする女友達もなかなかだな。『弱キャラ友崎くん』、脈があったのでは? という回想シーン。よく適当に読んでた本の合言葉覚えてたな。確かに気が合ってそう。しかし帰りに別の女に会い、予定にない「クエスト」に挑む。相手の家をダンジョンと呼ぶの好ましいね。『蝶撫の忍』、戻ってきたヒロインが覚醒状態みたいになって強い忍に押せ押せで攻撃しまくっている。逆に強い忍はその強さを発揮できずでかい声を出して逃げ帰るといった有様。でも主人公もメタクソ嫌われている上、活躍もできてないの悲しいな。『僕が僕であるために。』、いずれそうなるみたいな回想が初期にあったはずだが、夢で改めて振られたので思い悩む主人公。しかし男友達、おら金貸せやはないだろ、怖すぎる。夢か〜から現実の不安に持っていくのは良かった。『メイのメイデン』、ウッ下書き状態だ……。初回の敵に裏切りを働く味方サイドの人間、まあわたしも欲張りなんでという不敵な笑み。次の選手?? も同じ雰囲気をにおわせながらロリコン不在にカチンときて潰す発言となる、このくだりが爽快感あった。『ヨルノツキ』、読み切り。昼夜一緒にいない姉妹神の片割れに恋する神という設定、流れ的には割とすぐ殺してるんだが、そのシーンを伏せてラブラブな雰囲気を先に書くところが巧みだ。心中エンドだが、神という性質上夜が来なくなるということでいいのか? 『そらいろフラッター』、女子の好意を感じ取る下級生男子(ゲイ)。それを主人公の友達(ゲイ)に話して、いいのかと詰め寄り、そして主人公にアタックののち、女子の存在を告げるというゴリゴリ恋愛の流れ。しかし主人公もモヤモヤしてるってなんだよ。『ソード・オラトリア』、殺し合った過去を回想するシーンがまずあり、それから神様の会議で誰が悪かを決めかねている様子が映る。そして最後に敵側の神様の密談という、きわめてスムーズな展開。しかし悪い神様のブドウの食い方は汚い。『マジカルテーブルクロス』、最終回だが、どこ触れてもネタバレになるから困るな。でもちょうどひとまとまりになっていて、そこはうまい、さすがだと感じた。ただこれって伏線回収できてないよね? 特に途中までついてきた兄エピソードとか最後に出てきた敵たちが謎。なんか重版かかってたはずなのに三巻で終わりなんだって感じがする。以上です。
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