平成30年7月、富山県 廃校廃村の旅、
今回のフィールドワークでは、金沢大学の林直樹さんとの間で長年の課題になっていた
「廃村チェックシート」について、
最小限の8項目(碑、神社、祠、墓、家屋、舗装道、電線、田畑)のチェック欄を、
最新版の二万五千図のプリントに書き込む形で運用することになっていた。
最新版二万五千図には、離村年、学校のデータも書き込んでいる。
今回の旧版地形図の写しは五万図だったが、二万五千図の写しを用意できると完成形にできる感じがしていた。
足谷の神社周辺のフィールドで使ってみると、祠と田畑以外の6項目は「あり」となった。
しかし、旧版五万図を見ると、集落北東部に水田が記されている。
枝道に入ってしばらく走ると、
高台に広がる畑と小屋に入った木の根に守られたお地蔵さんを見つけることができた。
画像1 脇道で見かけた畑と作業小屋
画像2 建屋に守られた木の根の中に、お地蔵さんが奉られていた
(2018年7月9日(月)午前11時40分〜正午頃)
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