平成30年5月、空知上川の旅、2日目に訪ねた
士別市湖南(こなん)は、道内285か所の中でも唯一と思われる
「カントリーサインがある廃村」です。
道道251号(雨竜上川線)を朱鞠内湖に向かって走ると、
幌加内町のカントリーサインが見えてきて
その手前、右側の建物が湖南小学校跡です。
北温小学校湖南分校(のち湖南小学校)は、へき地等級4級、
児童数14名(S.34)、昭和32年開校、昭和45年閉校。
昭和29年に8戸が入植し切り拓いた戦後開拓集落は、
昭和45年に全戸離農、離村しました。
集落跡地には市営湖南牧場が作られましたが、
様子をうかがったところ、牧場も跡地という感じでした。
画像1:士別市のカントリーサインと湖南小学校跡に建つ建物
絵はヒツジだそうです。
画像2:小学校跡から見た集落跡の様子
一面にササ藪が広がっていました。
マツの木が立つあたりに開拓農家があったのかもしれません。
(2018年5月20日(日)午前9時35分〜9時50分頃)
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