平成29年11月3日(金祝)、富山県の廃村探索の旅、
臼中からは県道(10号 金沢湯涌福光線など)をつないで、
ダム建設に伴う廃村 刀利(とうり)を目指した。
ダムに近づくに連れて「この先通行止」が気になってきたが、
ダム湖東側の親水公園までたどり着くことができた。
刀利は平成23年、ダム湖西側の広場に立ち寄っているが、
ダム湖東側の親水公園を訪ねるのは今回が初めて。
親水公園のそばには移転された方の家屋があって、
掃除をされる地域の方(Tさん、80代ぐらいの女性)の姿が見られた。
太美山小学校刀利分校は、へき地等級2級、児童数29名(S.34)、
明治34年開校、昭和37年閉校(移転も同年)。
刀利ダムの竣工は昭和42年。分校跡の標柱は、「懐郷」と刻まれた碑などとともに
親水公園の中に建っていた。
親水公園の先、湖の中に見える小島にかつて刀利の神社があった。
画像1 刀利ダム堤体で見かけた「この先通行止」を示す電子掲示板
画像2 刀利・ダム湖畔に「懐郷」と刻まれた碑が建つ
画像3 ダム湖畔には分校跡の碑も建つ
(平成29年11月3日(金祝) 午後2時40分〜3時10分頃)
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