平成30年戌年、初めての廃村探索、宮崎県南部の廃村に行ってきました。
計画の目標は7か所(宮崎市納屋平、家一郷、えびの市鉄山、吉牟田、
小林市赤松、木浦木、木城町戸崎)でしたが、
納屋平は撤退、赤松、木浦木、戸崎は見送りとなりました。
代わりに浮上したのが小林市巣之浦官行という千選にない営林集落です。
探索に備えて、書籍『ここに学校があった』(宮崎県教職員互助会、1998)を
読んでいるとき(出発の2日前)、偶然見つけてしまいました。
巣之浦官行集落跡は、『ここに学校があった』の情報と
現地探索の様子だけでしか何ともいえないのですが、
相応の広さの平地(現在スギ林)とレンガ造りの遺構が見つかったので、
足を運んだとしてよいのではないかと判断しています。
昨年末に購入した一眼レフカメラの撮り始めや、
都城から鹿児島までJRを使っての天文館での飲み会、
羽田−宮崎−伊丹と飛行機を乗り継いでの大阪への帰省など、
実験的な要素がいくつかあった旅でした。
コンパクトデジカメも新調して、二刀流で臨んだのは正解でした。
課題はたくさん残りましたが、
積極的な姿勢で臨んだことによる手応えを感じることができた次第です。
画像1 「宮崎営林署家一郷事業所跡」の石柱
(平成30年1月6日(土) 午後1時30分頃)
画像2 鉄山、おそらく神社(祠)の跡
(平成30年1月7日(日) 午前10時頃)
画像3 巣之浦官行、レンガ造りの遺構
(同 午後2時10分頃)
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