平成29年5月27日(土)、北海道日高の廃村探索1日目、
正午頃、苫別地内の百人浜オートキャンプ場の駐車場でラオウさん、成瀬さんと合流した。
苫別小学校(のちえりも岬小学校苫別分校)は、へき地等級3級、児童数6名(S.34)、
昭和21年開校、昭和62年閉校。
学校跡はオートキャンプ場のすぐそば、昭和48年に建てられた校舎は
「えりも町高齢者センター」という入浴施設として使われていた。
戸数は5戸くらいだろうか。
牧場が点在している高度過疎集落 苫別に、廃村という雰囲気は感じなかった。
画像1 苫別分校跡の校舎(現 入浴施設)
百人浜オートキャンプ場の利用者には重宝な施設らしい。
しかし、校舎が入浴施設に改装されている例って、聞いたことがない。
入浴がてら様子を見てもよかったかもしれない。
画像2 分校跡敷地内の建物
「えりも町コミュニティセンター」と記されているが、人の気配はない。
えりも町中心部からは10�勸幣緡イ譴討�り、
入浴施設とともに、「なぜここに」という感じがする。
画像3 百人浜の観音堂
そばには文化3年(1806年)建立の「一石一字塔」がある。
海難犠牲者の供養のためのものとのこと。
百人浜の名称は、この地に溺死した海難者100名が漂着したことに由来する。
また、文化3年には伊達、様似、厚岸に仏教布教の拠点として寺が建立された。
(2017年5月27日(土)正午頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する