平成29年5月15日(月)、岩手県北上市近辺の廃村探索、
朝食をとってから入畑温泉の宿を出発したのは朝7時20分。
当初はすぐ下流側の瀬美温泉がある本畑(もとはた)に出かける予定だったが、
この日の温泉が午後からの営業とのことで、
先に旧胆沢町の胆沢ダム関係の廃村 尿前(しとまえ)へと出かけた。
胆沢ダム(総貯水容量1億4300万平方m)は、石渕ダムを再開発(かさ上げ)する形で
平成25年竣工。
真新しい胆沢ダム管理支所の建物で一服した後、尿前渓谷橋を渡り、
ダム湖畔の「石渕広場」に着いたのは朝8時20分。
広場は旧石渕ダム堤体付近に作られている。
尿前にあった愛宕小学校石渕分校は、へき地等級2級、児童数59名(S.34)、
明治32年開校、昭和44年閉校。
ダム湖畔には「ふるさと」「水没移転者記念碑」と刻まれた石碑があった。
画像1 長くて大規模な胆沢ダムの堤体
画像2 ダム湖に架かる尿前渓谷橋
画像3 尿前・「ふるさと」「水没移転者記念碑」と刻まれた石碑
碑に「尿前」という集落名は刻まれていなかった。
(2017年5月15日(月)午前8時30分頃)
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