平成28年3月27日(日)、板井原の現地撮影と、
かかわる方への画像掲載についてのご挨拶をするため、
この日の都合があった武部さんと一緒に
移転地の鷹狩旭ヶ丘公民館に向かいました。
応対していただいたのは、集落について詳しい年配の方(Tさん)と
鳥取市役所用瀬総合支所の職員の方(Iさん)。
ご挨拶をすると、Iさんも板井原出身とのこと。
かれこれ2時間ほど話し合ったでしょうか。
往時の写真を紹介していただき、住まれていた頃の話をうかがい、
いわゆる「集落の記憶」の取材も行うことができました。
「歴史を掘り下げて、本という形にしてくれるのはありがたい」
というTさんの言葉が記憶に残りました。
撮影に際し、武部さんは前日夕方、この日の朝方、取材の後(午後)と
三度にわたって現地に足を運んでくれました。
改めて「採用された写真はどれかな」と思って調べてみると、
当方と出かけた取材の後(午後)のものでした(画像1)。
編集担当いわく、
「光の当たり方が絶妙によい」
とのこと。
私が同じ廃屋を同じ時間に撮った画像もあります(画像2)。
最終校正が終わってから調べるまで、気づきませんでしたが、
「あの時の画像が表紙になったのか」
と思うと、嬉しいところです。
かくして、「廃村をゆく2」、表紙画像ができあがりました(画像3)。
4月10日(日)に撮影に出かけてくれた一幡さんの画像は、
冒頭で大きく取り上げることになりました。
説明を控えめにして、素材の良さを活かした
よい表紙だと思います。
私が初校を見たのは5月2日(月)、
完成版を見たのは5月12日(木)のことでした。
画像1:「廃村をゆく2」、表紙画像の元画像
(2016年3月27日(日)午後3時30分頃)
※ 撮影/武部将治さん
画像2:「廃村をゆく2」、表紙画像の元画像の筆者撮影バージョン
※ 撮影/HEYANEKO
画像3:「廃村をゆく2」、表紙画像
※ ツカを含む
イカロス出版 編集担当から許可を得て掲載
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