リビングに放置されたティッシュペーパーや神棚の下にぞんざいに積まれているトイレットペーパーを離れに持って行ってはいけなくていちいち物置きから取ってくるルールになっているのが面倒だという夢を見た。なんか生々しい夢だが全部が微妙にずれているんだよな。意味的にずれているというか。起き抜けには、経験値集めてもレベルが上がらないのは黒いラップでくるまれた監視役が壁からせり出してきて口をパクパクさせてるからだよと説明を受ける夢を見た。怖すぎるでしょ。これはなんかラバースーツ? みたいなやつを着用した化け物だった。午前八時の起き抜けの夢は、暴力看護婦のカードを集めてそのカードだけで家を作る夢を見た。犬小屋みたいな家を作っていた。
なんか寝てる間に爪がグイグイ伸びてきたので起きてすぐに爪を切った、爪を切るタイミングってよくわからないんだよね勝手に伸びるから、歯も爪みたいに勝手に伸びて再生してくれればいいのにと思ったことはある、サメかなんかは無限に生えてくるんだっけ、あのシステム採用すればいいのにな、毛みたいな感じでさ、だって逆だったとしたら爪医者とか毛医者があることになるわけで、変な話でしょう、まあ整形外科がその役割を少しは担っているとしてもだよ、生活上少なくとも毛よりは重要な歯が壊れたらもう再生しないとか生えてこないとか不便極まりないでしょ。そういや爪伸ばしまくってるババアとかどうしたんだろうな、多分あのビックリ人間みたいな番組を見たのがすごく昔のことだったから、もう死んでると思う、特に調べたくはない。あるいは要介護になって普通に爪を切られているか、どっちかだよな。どちらにしろ邪魔だからね。
人間が仕事をする時代は終わったな〜、終わったからベーシックインカム欲しいな〜、という欲望を足に込めて力強くペダルを漕ぎながら、明日明後日が雨という情報に怯えつつハゲに出会ってきた、一ヶ月ぶりだったのでいなかった。でちょっと逆方向になるけれども、そこから踵を返して街の方に向かい、前々から悩んでいた幕末の日記を一冊購入。なんで悩んでいたかというとひどく蛋白で短いんだよな。だからこれまでは必要ないと考えていた、でも日記ってそんなもんじゃん、おれみたいなとにかく文字を書けばいいんだろっていう人間(人間……?)はともかくとして、普通のひとは飾らない文章で誰に見せるでもない内容を肉付けせず淡白な文章で書くんでしょう、それゆえに嘘がなかろうと思って買った、こうかくとおれの日記に嘘があるみたいだな、失礼な、全部嘘です。
コロンビアのコーヒーなどを飲んで日没を眺め、雨だからしっかりと走るかと思ったときにようやく思い出したんだ、タブレットの充電を忘れていることに。もうダメだ! 大事な大事なタブレットなのに、とか言ってるくせに最近は夕飯時のインターネットにしか使っていないような態度の悪さだが、それでもないと困るものなのにその充電を忘れるなんて、どんだけ脳が退化してしまっているんだ。このようにボンヤリしていることが多いのでやる気も出ず、ネット上の揉め事を見て、やる気を補充して、集中する、という行く先々で花に立ち寄る昆虫みたいな行動をとっていたら日付けも変わるよねそりゃ。揉め事っていうかAという音楽家の名前をBという音楽家が音楽の題名に使ったという件でAが怒っているみたいな話だった。別によくない? 別にいいけど、スベってるわけじゃないよな? という圧をかければよかったのに、普通に不快だとか言うの、こころが狭いと思う。
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