味方の最大体力四百ぐらいのゲーム中盤で仲間モンスターが幽霊ばっかりだったのでゲームを最初からやり直したらいきなり敵グループではなく敵全員混乱させるとか毒の嵐とか強い技覚えてる有能な仲間だったが混乱とか毒という属性にまさかと振り返ってみればやはり仲間はゾンビと幽霊でありしかも毒の嵐でいきなり全部の魔力を使い果たしていたためバランスよくやり直したいと攻略本を見れば分厚い本で長々と神話が書いてあったが改行ごとに番号が振ってあるのもおかしかったのでよく調べたら今までの魔物育成系のゲームの説明書を集めたものだった夢を見た。説明書見てるときにグルンと世界観が回っていますね。覚えているけど世界観が汚い。十一時半に一回起きたときは、メンバーにようやくパパとママが揃ったので昔のサガの竜の玉探しイベントのごとく敵入りとわかっていながらわざと宝箱を開けて見る夢を見た。なぜパパママが揃うと宝箱を開けたいのかは不明だが、敵入りとわかっていて接触するのは絶対にレベルアップのためだ。というか最初のやつが正午過ぎの起き抜けの夢だったんだが、一時間以上ずっとゲームの夢を見ていたのか。どんだけゲームしたいんだよ。
昼ごはんを食ってから部屋に戻り、戻りって表現だとおれの城がじぶんの部屋しかないってことがモロバレだが、パソコンを付けてインターネットニュースをガンガンよみ、ホイールをクリックしまくる。夜に引き続きやや寒くて、ニュースを読むこと自体は快適に終了したんだけど、末端と呼ばれる手足の部位が全然快適ではない、ガッチガッチに冷えている、特に足がひどい。ともかく読み終わりはしたので、こないだからの続きであるところの本を捨てるという行動に出る。本を捨てるといえば寺山修司は本当に書を捨てて町へ出るひととしてしか認識してされてなくてかわいそうだな、あの文面のパロディーでしか有名でないというか。いやおれは俳句目線で好きだけど世間的にはそうでしょう。なんで擁護してんだ。ともあれせっせせっせと動いて、文庫本や新書など百冊ぐらいを捨てた。これはもともと物置に閉まっていたものが半分以上あったので部屋の物が劇的に減ったというわけではないがそれでもスッキリした。ただ、栞はもったいないので捨てる本から大量に抜いてきました。
夕方に入り疲れが取れてきたのでおとなしくしながらコーヒーとパンをキメていた。まあ夕方と言ってももう暗い、冬至はまだなのか、いつも夏至より冬至の方がギョッとするんだよな、えっえっまだ暗くなるの?? みたいな感じで。もういいじゃんと思ってるんだけど。どう? もういいじゃん。というかいつも冬の記憶を失ってしまうのが問題なのかもしれないな。冬至あたりはどれぐらいで暗くなっていたのかとか。午後四時半だっけ? 昔の日記とか探れば分かるのかもしれないけどそんな体力はおれにはない。とにかく悪天候のため外を走れないので、タイのラジオ聞きながら室内運動をして、玄関に出すもの出してご飯を食うぞと思っていたらその玄関でゴキブリらしき虫を見てギエーてなった、玄関だし踏み潰してやろうと思ったけど取り逃がしてしまってテンションはガッタガタに下がった。ご飯のときに、家族が中学生の頃、胃薬を飲んでまで飯を食いまくってたという話を聞いて本気で引きつつ、ゴキブリらしき虫のことが頭を離れず最悪のごはんタイムとなってしまったため、職後すぐ自室にキンチョールを導入した。見つけ次第殺す。
深夜は豪雨がやってきたのでハハハ珍しいこともあるもんだなとのんきに構えつつ、検索で見つけたおいしい資料をこねくり回していたら突然雷に襲われて背筋が凍りついた。なんだ急に来たなと小動物のように(カワイイ!)びくびくしながら申し訳ないような姿勢でインターネットをしていたがその後特に何も起こらなかった。結局さっきの光線はなんだったんだろうね。雨完全に止むときの雷だろうか。雷に怯えていたら明日祝日ということを忘れていて、つまり古書店ほとんど閉まってるってことも忘れていたし、それに酒を飲めたということも忘れていた。これはよくない。どうせ抑制的に飲んでいるんだから、飲んでいい時には飲まないといけない。
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