平成27年7月14日(火)、鹿児島県の廃校廃村への旅、
本之牟礼(ほんのむれ)馬頭観音公園から薩摩大川駅までの帰り道、
私の希望もあって、花木さんは
落(おとし)という過疎集落(限界集落)に立ち寄ってくれた。
落は平家の落人伝説がある集落で、
その規模は13戸19名(男性6名、女性13名、H.27)、
阿久根市の集落では最小規模だ。
いちばんの若手は70代。
長年自治会長をされている方は、早く引退したいが
成り手がいないので、何とか続けているという。
行政は集落の見回りなどをして、できるだけの支援をしている。
そして、住まれる方はみな、
「元気なうちは落に住み続けたい」と言っているとのことだ。
画像1:落、神社(落平神社)の鳥居
錆びた遊具が、昔、子供がいたことを物語る。
画像2:落、家屋に続く切り通りの道
石垣、岩肌、路面と、一つひとつに歴史が感じられる。
画像3:落、古い家屋に貼られた「ヒザの水」の看板
屋根にコケが生えるのは、南国の特徴のようだ。
(2015年7月14日(火)午後12時45分頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する