平成27年7月13日(月)、岡山県の廃校廃村への旅、
目標の高梁市(旧備中町)柳平(やなびら)には
福山駅から3時間強、午後1時頃に到着した。
湯野小学校柳平分校は,へき地等級2級,児童数43名,明治42年開校,昭和40年閉校。
二万五千図(吹屋、S.41)に記された文マークは成羽川の流れの近くにあり、
水没していることは100%違いない。
備中湖畔には碑が建っていて、ほんのりと集落跡の気配が感じられる。
二万五千図には、湖に沈まない山中に点在する家屋が記されている。
碑のそばにクルマを止めて、あたりを歩いてみると
路側溝にまたぎ網があって、その先に石段が続いている箇所を見つけた。
「もしかすると・・・」と、草をかき分けけもの道を上がっていくと、
5分ほどで、石垣の上に建つ大きな家屋が見つかった。
画像1: ダム湖(備中湖)と柳平分校跡付近の遠景
水が抜かれることがない限り、分校跡に近づくことは無理だろう。
画像2: 路側溝のまたぎ網と、その先の石段
「もしかすると・・・」と、探索のアンテナが立った。
画像3: 石垣の上に建つ大きな家屋
柳平で往時の家屋を見つけることができたのは、予想外だった。
(2015年7月13日(月)午後1時15分頃)
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