mixiユーザー(id:51001)

2015年08月25日23:51

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8/14 ハハハ


 二階建てブックオフの一階で薄っぺらい文庫本を手にとって三冊で安くなるセールだったから次は二階に行こうとすると二階は一回店の外に出ないといけない仕組みですと言われ本持ったまま出たら万引きになるじゃんズルいシステムだなとつまらなさそうに下を見たら足元がなぜかガラスの踊り場でそこからみんなが飛び降りた形跡を見つける夢を見た。バッチリ三階分ぐらいの高さがあり踊り場では絶対になかったし結局最後まで飛び降りることは出来ないほど高かったことをはっきり覚えている。ブックオフのはずだったんだけど、そのガラスの踊り場から見下ろした感じはCDレンタルショップだったんだよね。今でもあるんだっけそんな店。

 それはそうと歯が痛くてテンションが尋常じゃなく落ちているし電話したら歯医者は夏休みだしおれの夏は終わったと結論した。この事件のせいで日記が遅れているんだ。はいはい全部こいつが悪い。二日ぐらい前の夜にテンションがガタッて落ちたのも歯が痛いのでは? 歯医者なのでは? と思ってはアゴの痛みだろうと思い直したりしていたからなんだけど、それは結局葉の痛みだという、おれは大樹かよ。歯の痛みだということに結論づけた、それが単に今日であったということであって、どうも今日近所の歯医者の留守電に入っていた夏休み期間を計算すると二日前に電話してもその時点ですでに夏休みでありさらに絶望が深くなったであろうことが容易に想像できるから今日の電話で良かったのかもしれないなどと考えていた。

 そう、こうやってグズグズと不安に囚われていたんだよな、この日は。この日が一番めんどくさいメンタルだった。アゴの痛みではないことが確定した、歯医者は夏休みだ、とにかく歯医者に何か言われるまで不安で仕方ない、そして現に歯が痛い、というところから動けずにずっと往復していた。いけないということもわかっていたからじぶんの不安の分析をしていた、不安みたいなつまらんもんはこの世に必要ないわけだ、ということを入り口にして。ある予定された事柄に対してテンションが下がることはありそれが一般的な不安なんだけど、不安と称していずれ来るかもしれない現実から先払いで恐怖などを受け取っておいたとしても、それが現実としてやってきたときの恐怖や他の何かが減るわけじゃないし、現実は来てみないとわからないから、できるだけ不安は捨てるようにしなければならない。要するに払い損なんだよな不安は。不安が連鎖で他の不安を呼ぶこともあるし。この不安と警戒というものは分けなくちゃいけなくて、警戒の場合はなんか悪いこと起こりそうだな、よし悪いことがこう来たらこうしよう、計画はおわり、という感じじゃん。そこをくると不安というものは結論を出さないんだよ。悪いことが来たらこうなってこうでしょ〜、というところで何らかの計画を立てるのは一緒だけど、「でも未来はわからないから」という事実に出会って振り出しに戻ってしまう。未来がわからないから計画を立てて警戒して終わればいいだけなのに、未来がわからないからわからないんだ、だからえっとと振り出しに戻って同じことを考える。とにかく不安というものは答えがなくてつまらないし、考えることが自らへの癒やしにもなっていない。まったくゴミなわけで、人生一秒たりとも不安を覚えるべきではないので、積極的に捨てていこうとこういう結論になった。まあ性格的な部分もあるからまったく不安に思わないというのはいきなりは無理だが、受け取ったらすぐ捨てるぐらいのことがあればいい。どうせ現実が来たら不安は終わりだし現実以外は無視すればいい。歯医者で言ったらあのでかい椅子に座ったら観念するわけだしそこまで自由な人生でいいというわけだ。まあ心配というやつも同じだな。不安も心配も何の助けにもならんのだ。

 こういうことを考えていたら夜になり、しかも歯が痛かったので、痛み的にもこの日と次の日がピークだったな、それでアホでも分かる哲学書を読んで、わりと早めに寝た。

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