自転車で走ってたら斜めの横断歩道が目の前で赤になったという夢を見たんだけど、これ何度もどこに行ってたかという情報を思い出しかけてて思い出せなくて、最終的に完全に思い出せなかった。のでイライラする。目的地も出発地もわからん、こんなことはよくあることだが、思い出しかけるのがタチ悪いんだよな、思い出しかけんなや、いや思い出さないこと前提の思い出しかけをやめろや。おれに儚い希望を見せるのをやめてくれっつってんの。斜めの横断歩道っていうのは最近よく向こうの古書店へ行くときに渡る横断歩道がそれだから出てきたんだな、最近の夢ではまったく出てきてなかったものなのに。以前は、といっても数年前だが、バイトしていた頃、よく金沢のだっさいスクランブル交差点みたいなところを通りまくっていたため斜めの横断歩道もしょっちゅう見ていたんだが、最近になるまで露骨に見てなかったから、夢でも露骨に反映されてなかったんだな。それはそれで面白い。
インターネットニュースを読んでいるときに流すラジオは今日もカンボジアが潰れていてフィリピンなんだが、そのフィリピンのラジオからオールライト!! イッツマンディ!!! って聞こえてきて、こいつら月曜日からテンション高いなと思った。いやでも普通はテンション高いものなのかもしれない。というのは結局日本の労働形態はキツさゆえに厳しいだけなのかなという感じで、フィリピンでは月曜日もオールライトな楽しい労働なのかもしれない。じゃあおれが労働できない体質なのも日本にいるからなんだね。よかったよかった。おれのせいじゃないんだ。そういう自己暗示の中にもフィリピン人がマイケル・ジャクソンって発音したのは分かった、スピードラーニングしてないけど。
家族から古書店の夏休み情報を聞いたので大していける場所はないんだろうけどそれでも見て回らなくていいわけはないので出かける準備を即刻して出かけた。暑いんだよ。暑い中、古書を心ゆくまで漁って、シンボルの本を似さ使って帰ってきた。本当はもうちょっと買いたかったんだけど自宅のパンパンすぎる本棚のことを考えたらそういうポジティブな気持ちも潰れてしまう。哲学の本さあ、ただでさえ理解できないままたくさんおいてあるのに、これ以上買ってどうするんだよ、と思ったけど最近は簡単な哲学の本を繰り返して読むうち欲望が高まってきたし、なによりこの本は翻訳の感じが読みやすそうだったので買うしかなかったんだ。でもなんか哲学の本を流し読みしてて、あっこの本持ってる〜ってなったら楽しいし、読むぞという気になるんだよね。しかも最近はそれでほんとうに読んでるからすごい。はい自画自賛入りました。
夜はまた姉の手先になっていた、勘弁してほしい、手先というのはおれのアカウントでAmazonの商品を買うことです。しかもそれでポイントが入るならしめしめと思うんだがおれと同じでクソ安い本しか買わないのでまったくおれの作業がタダ働きということになる。そんな姉は「友達の部屋が壊れたんだけど」「部屋が!?」「あっ、部屋のエアコンがね」とかいうトークを繰り広げているので本当に話したくて仕方のないひとなんだよな、話したいので文法とかはどうでもいいってやつ、お前らの近くにも多分いるだろ。まあNHKも「一体地球で、何が起きているのでしょうか?」とかスケールのでかいこと言ってるしどっこいどっこいか。つうかNHK、外人のインスタグラムから映像を取るときにユーザー名出してたぞ、それを日本のユーザーに対してもやれや。
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