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2015年07月30日03:17

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7/20 ファクス


 ご飯を母屋に食いに行ったらご飯がないと言われそんなことないだろと台所に向かうとなるほど確かに写真立てにしっかりと立てられた魚のフライしかないし怒っているのかなと思いながら母屋を出るときにタクシーから出てきた母屋への訪問客のカバンが取っ手までファスナーに侵されておりあれ開くときどうなるんだそれこそさばかれた魚みたいになるのかなと怒っているのに来客を迎える人間の気持ちよりも強くカバンに気を取られていると路上には離れにいる家族のカバンがあったので離れに戻り鞄が路上にあったよと教えてやるついでに向こうの話を遮りつつ魚のフライの話をしたら昼から魚のフライはキツいよねという結論にいたり食パンのように食えば大丈夫なんかもしれないと言いながらさっき遮った話は何だったのと聞けばガラスをスクラッチして出てきた恐竜の化石のかっこいい配置がアルバムのジャケットみたいだと言われる夢を見た。これよく覚えていて何よりなんだけどよく覚えている割には起き抜けの夢なんだよな、むしろ起き抜けの夢は覚えてないことの方が多いのにこれだけの長い分量を、しかも今見て思い出せるレベルで覚えているのは本当にすごい。

 ところで毎度毎度の昼間の冷やしラーメンを食っていたんだけど、よく考えたら母屋って何様だよ、おれは一体どんな豪邸に住んでいるっていうんだ。しかし他の夢は覚えていないが寝苦しくて目を何度も覚ましていたことは覚えているので、断熱効果は一応それなりにあるはずなのになんでそんなことになるんだろうなと思ったら朝にかけて気温が急に三十三度まで上昇していたことが記録から明らかになったので、そりゃ寝苦しいはずだなと納得する。そういう情報を見てしまったからにはもう息をするのも暑いぐらい暑くなってしまうのが常で現在もそのようになってしまったのだが、それでも暑さに耐えて冷房は付けずにいた。これはひとつはどうせ夜つけるから節約をしているのと、もうひとつは出かける予定があり、涼しい部屋からいきなり暑い外に出て自転車をこぐとぶっ倒れてしまうのではないかという危惧があるからなんだよね。

 でそのお出かけだ、インターネットではみんながきれいな自然の風景に感動してたし、おれも大自然が長い年月をかけてゆっくりと磨き上げた美しいブックオフを見に行こうということになったので、長い年月椅子の上に据えられていた腰を持ち上げて出かけた。しかし迷うほどのものすらなかった。暑いから頭が回っていなかったという可能性もないではないが、数ある店舗のうち冷房のレベルがかなり強い部類に属するブックオフで身体が冷えなかったということはないし、ちゃんと判断は出来たはずだ。コーヒー豆も一旦は買わない方向で落ち着いたわけだし。それも涼しいブックオフの中で決断した、豆があと一回分はあるなと計算をしたので。おれは人生の大事な選択をすべてブックオフの中でしてきたんだ。

 夕方はおいしいと書いてあるパンをおいしく食わせていただきました。それであのー夜なんですが、さっき書いたとおりガンガン冷房をふかしても良かったんだけど、外がちょっと涼しそうだったので窓を開けて落ち着いていた、しかし全然涼しくない。むしろ暑い。気付いたんだyねこれが湿度だってことに。ふざけんなよ。なんで大音量の音楽を我慢してまで窓を開けているのに暑いんだよ。もっと小さくしてやろうか音を!? ヴァンデルヴァイザーを聞いてやろうか!? と意気込んだので、本当にヴァンデルヴァイザーの楽曲は聞いたが、それとは別に窓を閉めて、冷房をつけることとなった。すると、ほぼ冷房の音しか聞こえなくなった。

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