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2015年06月22日00:42

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6/17 チグリス


 エレベーターで降りてきた地下百階から抜け出す戦いで最初は相手がこっちを侮っている間に力で押して次は白いペンキを白い床に撒いて相手を挑発して無駄に動かし知らず知らずのうちにダメージを与えて弱ったところを相棒が叩いて倒すやり方で倒し快勝したのでそのまま地上に出るんだけど今倒した敵が騙し打ちして恥ずかしくないのかなどと哀れな声を出すとかしてなんとか地上行きのエレベーターに乗ろうとしてくるので蹴飛ばして乗り込みもしこのエレベーターが止まったら地下に残るよりつらいだろうなと考えながら地上に出ると最近の雑誌には昔のまんが家の連載が懐かしくも戻ってくるパターンが多くその内のひとりの作家がさっき地下にいたやつでどうやって連載するのかと思ったらその度に地下から呼び出し頭モジャモジャの男を担当に付けてしかもまだ地下から脱してない身分だからお互いの顔は新聞紙で隠したまま横になっていたのだが声でわかるけど昔屋台やってたときにいた調教師でしょと質問したら男の過去が語られ始め三回の離婚歴と破産歴を持ちテレビではパッとしなかったがオーディションで弾けたら鼻だけ合格という名誉を勝ち取ったが結局今はテレビに出てないという夢を見た。ひどく長く覚えているとても活動的な夢だった。エレベーターで地下とか地上のとんでもない階数に連れて行かれて帰れないみたいな展開はおれの見る悪夢の典型なんだけど、今日は割と早く返してもらえた気がするな。

 夢が長いので段落を分けるけど、あと、スパロボ風のシミュレーションゲームで山の奥の幅が一キャラ分しかないところにボスと手下がいたので射程長い武器で弱らせてから直線のマップ兵器で倒そうと思ったらそのマップ兵器というのがボールをたくさん出すタイプの武器でこちら側にかけて下り坂になっているのをすっかり忘れていて敵も味方も大ダメージを受けながら大量のボールが麓に転がり落ちていき旧市街は壊滅し大通りのあちこちに死体がそのままになっている中ぼろぼろながら中身は無事である堅牢を意味する遺跡に入るには武器が必要なく全身鎧と両手に装備させられた盾で守護者の攻撃を受けた反動で遺跡の扉に触れることが条件でそのようにして入り盾装備なので敵からひたすら逃げながら上への階段を上っていたら先行していたピンクの全身鎧の女キャラがいて合流するも敵を倒せないのにメンバー増やして意味あるのかと思う夢を見た。これもイメージが何度か転換している夢で、マップ兵器を使うところまでは確かにゲームの画面だったんだけどボールが転がり落ちるところで怪しくなり麓を見ているときは明らかに現実の風景でしかもその状態で守護者にぶつかったりするなどゲームの設定はしっかり引き継いでいるのだった。あとあと、マンションで子供の遊ぶ声が筒抜けで生活に支障をきたすとか言うし立ち入り調査しに行ったら外でマンションの壁に硬いビンを投げつけてる老人の集団がいて腹立ったけど無言でいちいち拾ってゴミ箱に入れていたらメチャクチャに怒り出し風紀は最悪だねと言いながら屋上に上がるとそこでようやくマンション前の噴水で遊ぶ子供の声が聞こえる仕組みになっており屋上にいるとき子供の遊び声が聞こえるっていうのは防ぎようがないしどこのマンションに引っ越しても同じだよとたしなめる夢を見た。おれは何かの調査員のような体裁を取っていた。起き抜けには、倒す度にもらえる黄色くて丸いワッペンを汚い男が大量に持ってて数にしておよそ百であり画面に並べると埋め尽くす程だということが実証されプログラムミスなんじゃねーのって言ってみたけどテプラでは表示しきれない長い名前のワッペンもあるらしくプログラムではないという夢を見た。目の前が画面となってタイル上に黄色い丸が並ぶという強引な展開だった。あとわからないけどどこかのタイミングで、昔夢の中の郵便局でいきなり勧誘の仕事をしかも割と楽な仕事という触れ込みでさせられていたことを今のバイトの連中に教える夢を見た。これ、夢の中で昔夢に見た光景をあたかも現実のものとして語っているし、入れ子構造の破滅的内容っぽくてヤバい。だってこの郵便局の夢は確かに見たことがあるしな。

 夢の内容が長かったから別に現実世界のこと書かなくても良くない? 

 とりあえずインターネットニュースを読んで出かけて帰ってきた。近所のブックオフに行ったんだが買うべきものは何もなかった、悩むべきものすらなかった。家に読み終わりそうな本がなく、読んでも読んでも本がある四面楚歌状態だから無理して買う必要もないんだけどな、これはおれが物欲を諦めるための常套手段なんだけど、今日はこれを使う必然性すらなく、本当の気持ちとして出てきた。算数の本とか読んでても、素数のあたりで完全にわからなくなったしな。走っている間素数がどうしてそうなるのかみたいな文章を繰り返し考えていたらいつの間にか長距離走っていて集中力がいい方に活かされはしたが、かといって理解が深まったわけでもないのでさしたるプラスというわけでもない。

 まあツイ4の新人賞座談会ってやつを読んだわけ。ここでじぶんのことを書くのはアレだけども一応おれはじぶんで、四コマの感想を書くときは特にそうなんだけど最大限褒めるようにしてるんだよね。褒められて悪い気分になる人間はいないし、けなすより褒めるほうが圧倒的に難しいから挑戦しがいもあるし、その上四コマ業界は使い捨てが多くて単純につらい世界だから。であの座談会とやらは何よ。雑誌媒体の新人賞のコメントですら、おいおい新人にどこまで求めてるんだよおたくの雑誌の連載陣を見ろよと思うことがしばしばあるのに、検閲といっちゃアレだけど、編集の手を入れてない、書いたら書きっぱなしの、暴言吐き散らしてるだけの、ツイ4?? の「座談会」??? に何の価値があるというのか。まあおそらく普通の雑誌の新人賞募集の選考でも「ツイ4新人賞座談会」みたいな暴言は出てるんだろうけどそこをきっちり編集してヤバくないラインまでもってきているんでしょう。ツイ4の座談会にはそういうフィルターがないし、まとめもない、ただ応募してきた作者を鋭利な刃物で刺してるだけ、しかも笑いながら刺している。例えば今手元に少年ガンガンがあるんでそれの新人賞の寸評を見ているんだけど、構造的にはほぼすべて「�”床舛靴薪澄廖岫∈8紊硫歛蝓廚箸い�順番になっており、しかも�△茲雖,諒�量が多い、ましてここがダメなどという直接的な書き方はしてない。もちろん雑誌社ごとに違いはあるだろう。でも、ツイ4の新人賞座談会は全部直接的で、直接的なだけ、ただただ直接的、ただのリンチ。読者がまんがを読みながら呟いている独り言と同等であり、もちろん独り言とか友達に愚痴る程度ならわかるけど、ツイ4の場合はじぶんから募集かけといてあれでしょう。募集を、しかも敬語でかけてる。敬語で募集して評価でタメ口以上の罵倒三昧とか、マジで何様なんだよ。星海社ってところは作品買ってください〜って言って、金払った客に本を投げつけでもしているのか。ただでさえ四コマ作家が不遇な時代、こうやって募集してきた原稿を焼いて温まるだけのバカに炎上の片棒かつがされるぐらいなら、まだじぶんでプリントアウトしてライターで火を付けたほうがマシ。
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