お笑いのDVD見てたらキミに……届け! みたいな渋い顔で携帯を振り下ろし会場専用メールアドレスを送信し始めたのでゲラゲラ笑ってしまって一回で全部見てしまうのはもったいなかったんで一回中断して777というアーティスト名のメタルを聞く夢を見た。そのアーティストのアルバムのジャケットが黒地に数字部分がホログラムの印刷になっててキラキラしていたことも覚えているが、ゲラゲラ笑ったりキラキラしたものを見ていた割に一切目が覚めないってのもすごいな、昏睡状態じゃねーか。それはともかくおれの中にメタルを聞きたいっていう欲求がそんなに強くあるんだろうか。聞いてるのに。
雨降らないのに真っ黒な雲が来ていて真っ先に天気予報の無能さを疑ったが一応その天気予報が発表している雨雲レーダーを見たら雨雲ひとつなかった、とはいえ小雨程度の雨雲は補足してくれないわけだし、信憑性は薄い、その薄いものにすがって溺れないようにしているのがおれというわけだが、ともかく天気予報ない時代におれが農家だったら裸足で逃げ出すほど真っ黒な雲が来た。まあ雨が降れば百万石行列にダメージが行くからいいかとニヤニヤしていたら意のままにならないのが天気なのであっさり雲の色が明るくなってきた、晴れてはいない。地元だからかテレビでは百万石行列の生中継をやっているしババアがなんか調子こいているし。
そんな不安定でしかもおれの望み通りには決してならない天気の下、用事があったので出かけた。用事などと大きく振りかぶる必要もないんだけど靴下が破れてきましたので買うというしかも百均で買うというミッションをこなすそれだけの話なのでまったく普通、破れてきた靴下は百均のものでなく、その一個前の靴下が百均のもので、インターネットだと百均の靴下はダメだすぐ破れるみたいな話を聞くんだけど、体感としては百均の靴下もそこそこ持つし、そうじゃない靴下の寿命はたしかに長いが二三ヶ月長いだけだし、結論から言うと百均のでいいと思う、だいたい一ヶ月持てばいいじゃんと思っているところに結構持つんだから結果百均でいいじゃんと思っているというか納得しているというか、お金がないからね。それで安い靴下とタイのクラッカーを買って一日がだいたい終わった。
Amazonの宅配買い取りサービスが始まったせいでブックオフ終わりみたいな話目にしたけど、今まで古書店の対極にあってあぐらをかいていたブックオフがAmazonのそのサービスのせいで急に中途半端な存在になったという印象だし、まあ終わりはしないだろうけど中途半端さが際立ってくるんじゃねーの。宅配買取はもう結構な古書店でやってるしそれをAmazonという大手が乗っかった感じだからどちらかというと同じ手法をこれまで使っていた古書店が死にそうでかわいそう。ネット古書店は死ぬとして、ブックオフは明らかに中途半端な存在になるだろうから、これまで古本買取りのトップとしてあぐらをかき割引率を大幅に下げて20%引きごときでウルトラセールとか抜かし始めた態度を改めて本全品半額とか文庫2冊で400円のたぐいのサービスを復活させてほしい、ここは%ってやつがあったので仕方なくアラビア数字にしましたがね、おれは本当にそう願っているよ、ブックオフは絶対にライバルがいないことで割引率を下げてしまったんだ。最近ブックオフの店売り値段の付け方が変わり始めているのはそういう危機感から来ているのかな? とも思うけど別に安くて感動するというレベルではないのでやっぱり中途半端止まりというのが総括です。
ログインしてコメントを確認・投稿する