キャプテン翼も打ち切りとかあるんだジャンプって雑誌はすごいなと思いながらその巻頭カラーを見ればいきなり試合じゃなくなってて最後に当たるはずの最強チームのキャプテンが燃える木から飛び降りようとしていてそれを女マネージャーが助ける場面でキャプテンにはおれに魔法を教えた妖精が見えており鷲掴みとかじゃなくちゃんと羽根を摘んで持ち上げたので妖精の方も偶然じゃなくちゃんと"視"られてるんだと観念したがよく見たらキャプテンの方が美形なので魔法を教えるのはそもそもおれじゃなかったと勝手に思われる夢を見た。夢だから話が過去を受けず常に現在の設定だけで進行していくのはしょうがないとしてもなんで美形のキャプテンなんかに比較されなきゃならないんだ、おれが? 魔法を教えてもらったこのおれが? しかも魔法を教えてもらった描写や使った描写などが記憶の限りではまったくないので損しかしてない。
今日はインターネットニュースを読んでサッサと出かける予定、というのは買う予定の本があったからなんだが、ともかく予定があったのでスピード感のままにニュースを読み漁ってだね、それで天気予報を見たら昨日は雲ひとつない晴天の予報だったのにいつの間にか雲がもりもり出てきている、気象庁は本当に無能だ、給料はおれに振り込んでくれ、なぜならお金を貰えば納得できる案件だからだ。まあ今ウダウダ言ってもしょうがない、天気予報が外れるのもしょうがなければおれが働いてないのもしょうがないんだよ、世の中のことは全てしょうがないんだとドロー状態を作り出してはいたものの、そうやってグズグズしているうちにバッチリ太陽が隠れて完全に曇ってしまったので元気を失ったまま出かける準備をした。
出かけて、さっき書いた商品のことを言えば、それはいつもの古書店で購入することが出来た。だからすごく上機嫌で帰っていたんだが、帰り道で、ごめんウソウソ、本当は行くときにも目についていたんだ、そのー古本屋の存在に。おれが今まで怖くて入れなかった、入り口がどこにあるかもわからない完全に謎の古書店、そこの前に百均本が少しだけ並べられていることに。で予定の本を買いながら、これはいよいよ入店してみるチャンスなのではないかと思った。そこで帰り道にアクションを起こしたわけなんだよね。だって本が並べてあるということは、少なくともそこは入り口ではないということでしょう。全面ガラス戸だからわからないんであって、そこまで限定されていれば入り口は自ずと限られてくる。そこで手をかけたところがちょうど正解で、やったーと飛び込んでみたらいきなり店主と目があって帰りたくなった。でもそれは店主も同じだったのか、おれが本を端から端まで見る予定していたその割と早い段階で店の奥に引っ込んでしまった、ので、結果的には視線などを気にすることなく安心して本を閲覧することが出来た、まあ視線があっても図太い神経で無視して見まくるだけだけど。小さい店内にしてはきれいに本が揃えられているし、なにせ乱雑に積まれたものがない。収まりがよくジャンル分けもよくされている、値段的には、おれはこれで入った古書店が五軒目だが、その三番目ぐらいの値段、感覚的には中の上といった具合で、そこまで高くもなかった。しかし今回買うべきものがなかったので、堂々と何も買わずに出てきたのであった。いやもったいないことしたなとは思うんだけど、欲しくないものがあるときに無理矢理買うというのも意味がないですからね。
なんか黒人が「神に感謝!エボラが消えた!」とか言っていたのでキーボードを一部清掃することにした。なんで黒人は他人種の人間が働いてくれたのに神様に感謝するんだろうな、ひょっとしてユニセフなんぞからもらってるものもすべて神様グッズだと思ってるんじゃないだろうか。まあそれはともかく色が一致したために思い出したんだがパンくずが忍び込んでいったキーボードを一部清掃することにしたんだ、キートップを引き抜いてね、そしたらまあ、さすがに安物なので、まだ買って四ヶ月しか経過してないのに引くほど汚れていた。しかも掃除が終わってキートップを戻す、その衝撃でその下のラバー部分がビヨーンと飛び出てくる最高の仕掛けが待っていったので喜びは最高潮に達したのであった。本当にすごい。こんなにボロボロなのに反応が落ちてるとかいうことがないのがすごいよ。次は白いキーボードにしますんで。
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