午前八時の起き抜けの夢では、ボードゲーム上で光る馬車というコマの役を演じていた。覚えてるんだけど光がすごくて何も見えてない状態というかまんが的な光の表現だった。あと、店の中心に行きたいんだけど大量のカクタスがあってチクチクするから行けなくてしょうがなく回り道していたところ八十のカクタスが襲いかかってきて味方を次々と取り囲み始めたのだがさわるとマヒ系の技で無力化していくので一本ずつ殺して行こうと思いつつもまずは囲まれてる味方を回復する夢を見た。カクタスがサボテンのことだとはわかっているんだけどチクチクして進めないときは紫の花の形をしていて、そこから回り道をしたら急にシミュレーション的なゲーム画面になり、襲いかかってきたのはSaGa3のカクタスだった。結局どんな角度からでもゲームに持ち込むのが無意識のおれの悪いところなのでは。あとあと、正午過ぎの起き抜けには、地球侵略に来た宇宙人が日没のことを何だこのオレンジの光はと言っていていくらなんでも日没を知らないわけないしこいつら偽物だなと確信する夢を見た。つまりお前らの星にもお前らの大地を照らす恒星があるだろうがと思っていたが殺されるのが怖いので口には出さなかった。
インターネットニュースを読んでいたら届いた五十年前の辞典を早速確認、無事も確認した、いい辞典だった、いいというのはつまり読むという用途に耐えうるという意味だが、むしろその辞典の序文にもこの辞典は読む辞典なので、というようなことが書いてあった。しかし今は読む訳にはいかないというかゴールデンウィークなのでダラダラしているということがまずあげられるが、それ以上に雨の予報であり、微妙な降り方をしているため開けていいかどうかわからない窓を開けているという状態、しかし小雨か、と思っていたら止んでいたので、今のうちにと昨晩HMVからローソンに届いた雑誌を取りに行こうと決心した次第である。
雑誌をとりにコンビニに行って空の色は暗かったんだけど降ってないことに賭けてドラッグストアに、この雑誌を読むときに食うタイのクラッカーを買いに行って、無事帰宅した。それで掃除をする、地味な休日だ。掃除は大事だが行為としては地味だ。地味なのでどんどん飽きてくるし、やり始めたら止まらない性格なのに飽きっぽさも備えているので、一旦やらなくなったらかなりの期間やらなくなるし、今日はそういう日ではないが前者すなわち止まらない方向に舵を切ってしまって、結構な時間を浪費した。結局今日の家で、一番活動的だったのは夢の中だっていうオチなんだな。
露骨に風が強くなってきたので窓を閉めたんだけど、そこからしばらくもしないうちに豪雨がやってきたので、天気予報はクソだがおれの予感は素晴らしいみたいな自画自賛で盛り上がっていた。まあゴールデンウィークなのでその後は酒でグデングデンになりながらストリートビューなどをしていましたよね。Amazonで売り切れたと思ってた商品戻ってきたけどどうかなあ、前も同じパターンで完全売り切れを果たしたわけだし期待はできない。地名の一覧はまあ満足するものが手に入ったのでこれ以上となるとかなり安くなると買わないと思うし、フームといった難しい顔でコロッケを頬張っていたのだった。深夜には受け取ってきたヤングガンガンを読んだ。
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