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2015年05月01日02:01

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4/23 neen


 デパートで数人でレジしてたら大量のお菓子を買い物する態度の悪い同年代の客が来て支払いをポスターみたいにでかい五万円札でしてきたのでそんな金見たことないと言うも同僚の女は最近はこういうのもあるのよと言っていたのでへーそうなんだと持ち運びの不便さにまったく気が付かないままレジを打ってお釣りの四万いくらかを渡ししばらくした後別の女の同僚がお札に振られている番号がまったくないから偽物だと言い出すから見ると確かにあるべき番号がまったくなかったので急いで追いかけたが白い車は既に走り去った後でそれと思しき方向に向かったがまったく場所がつかめず雨が降って来たので地下道の入口で雨宿りと思ったが風雨だし地下道の中に入ったら膝下まで水が溜まっていてそれなのにおれと同じ学生が多いからひょっとしてと危惧したのとほぼ同じ瞬間に本日の修学旅行は中止になりました気をつけて帰ってくださいと言われてここまで来て徒歩で帰るのかよとみんながボヤいてる中おれも同じ気持ちでふたりの友達と喋りながら近所に来たら小学校の頃友達だったやつの家の前に例の白い車が止まっていたので遊びに来た態で家の中に入り最近あいつ元気にしてますかねえという巧みな話術で呼び出したがそいつもおれも一目見た瞬間に確信を抱いたのでそいつは逃げるしおれは追いかけるしついにそいつの部屋に追い詰めて五万円払えと言うと買ったお菓子の分だけでいいだろと言いながら居間に向かうので付いて行って家族の目の前でお釣りもしっかり受け取ってたじゃねーかと言うと親とか百五十歳前後の祖父母か曽祖父母か分からない老夫婦が立て替えてくれたので非常に気まずい空気になったと思ったのにむしろ息子を矯正してくれてありがとうみたいな雰囲気で玄関まで見送りお礼をしてもらったのでいいことをしたんだろうけどやはり関係ない家族に無理をさせてしまったのだからつらいものがあるねと夜中になってしまった道をふたりの友達と話しながら帰っている途中に花屋の前で誰が車を運転するか決めようということになったのでじゃんけんをしたがむしろトナカイみたいにひとりが車を引っ張ればいいんじゃないかと片割れが言い出したので何言ってんだこいつと思う夢を見た。長い夢で完全に覚えている。いや、起きてからしばらくはまったく忘れていたんだけど、家族が親戚のイタリアみやげのチョコを箱から出してくれた、その映像を見て瞬時にレジでお菓子を売って五万円札を出された記憶が蘇って、五万円札ってなんだ??? と考えてると芋蔓式に次々と思い出された夢なのだった。それとこれは今考えたことなんだけど、だいたい夢の最後が「じぶんが思っている状態」で終わっているのは、そこが起きた瞬間なので口に出していったかただ思っただけなのかわからず、確実な方を取っているからだ、おそらくはそうだ。

 午前八時の夢は、長方形で枠組みの色の強い長方形の畑が不揃いに並べられている内容だった。畑という認識はあったが畑の実態をなしていない本当の、本物の枠が地面に並べられていた。十二時の起き抜けの夢は、山火事役の男が仮面の隙間からおれにだけ微笑んでくるんだけどその亀を装着した身体はビキニパンツしか装着してないのが今年のトレンドだと分かる内容だった。おそらく山火事を焼く→役、仮面→亀の字面の意味交代が起こってる、とメモに書いてあって、そうなんだろうなという気持ちだが、だからどうなんだという気持ちでもある。とにかく音としての意味交代が起こるのが問題ってことかな、映像としてより。

 夢を思い出すきっかけとなったイタリアのチョコはうまかった、イタリア行くとか貴族かよ、ハッ、と言い捨てたいが、そのイタリアの土産のおかげで長い夢を思い出したんだからマンマミーヤでもあるよね、それに、繰り返しになりますが、チョコはうまかったわけだし。なんだっけ新婚旅行だっけ銀婚旅行だっけ、肝心な情報は寝ぼけていたので全部忘れてしまった。でもイタリアとかどうせ新婚旅行か地質調査でしか行かない国だろ。あっイタリアの悪い人にボコボコにされそう。いやイタリア、ここから褒めておきますけど、市場の雰囲気とかはヨーロッパ随一でいいんですよ。紀行番組を見ていたら、その底抜けの明るさがよそ者にもあるのかどうか、そこがいまいちわからないってだけで。まあでも結局それだったら東南アジアのほうがいいやってなっちゃうんですけどね。ビタミンを汚染物質のように発音してくれるカンボジア人もいることだし。

 街の方面にお出かけして何も買わずに帰ってきた。古書店で著作権切れてるのに近デジにもグーグルブックスにも追加されない本が売られていたんだけど普通に一万五千円とか書いてあったし完全につらいだけなのでちょっとだけ立ち読みして帰ってきてやはり緊急にスキャンしてほしいという気持ちだけが高まったのであった。というか近デジはその前にやんなさすぎでしょ更新を、早くしてくれ、著作権はどんどん切れていってるんだ! 本といえばアマゾンで注文していた方の雑誌は今日届いたけど、HMVの方は案の定遅れたしメールが夜まで来なかったのでコンビニに向かうこともなかった。

 それでは間違いなく悲しいお知らせが載っているガンガンジョーカーの感想を書きます。そもそもガンガンジョーカー六周年の記念号だから六つの人気作品が表紙に揃い踏みという数合わせをしていたのに藤原ここあ急死により五つしか表示されてないとかつらすぎんでしょ。『一週間フレンズ。』、最終回の後の話を書くために一回だけ復帰してきた感じ、卒業を描く。お前も相変わらずだなーという表現があったのでその後クラスは別々になったのか。ヒロインの方が交際を匂わせてるのに最後まで主人公がフレンズでいたがるの、まあどっちかというと少女漫画的解決のように思える。回(めぐり)の掲載もあったけどこっちはネットの再掲載なので特に書かず。『アカメが斬る!』、アカメは特殊武器に頼らなくても強いという描写、まあそうだろうなという印象がありつつ、アクションシーンはさすがの一言。別に戦ってるグループの悪者、体力回復までさり気なく待ってるし、悪役の素質があってかわいい。『繰繰れ! コックリさん』、この世界じゃ肉じゃがひとつまともに作れないのか、餓死者が出そう。全員人外だからいいのか。WorkWorkでワクワクなの、つらすぎて涙が出てくるな。あと若い子は志村けんをそもそも知らなそう。『賭ケグルイ』、冒頭でどんでん返し、内容は種明かし、最後にもっかいどんでん返しと、きれいで読ませる構図、非常に良い。種明かし自体もさり気なく張っていた伏線を開示しているので見事だ。顔醜いとき最大限醜いのもいいし。『悪魔も踏むを恐れるところ』、主人公のダボダボの服を着たら思う壺だぞ! と思ったけどすぐに思う壺だった。というか仕切り、あの程度の箱でいいのか、幻想世界の貞操観念はすごいな。未成年のデカブツ、未就学児の可能性あるなとか考えたら笑えてきた。『灰と幻想のグリムガル』、原作付きの新連載だから骨組みがしっかりしている、ページ数が多いのは初回だから当たり前か。もう出来上がってるものの後追いなので深読みしてもしょうがないだろうけど、それでも万能善人みたいなやつって裏切るイメージがあるよね。『恨み来、恋、恨み恋。』、出てこなかった熱血系王道ヒロインみたいなのがどうして今まで休んでいたかの回想が半分。いわゆる幼なじみ系だな、寝ぼけてるとヤバいっての、怪力があるから余計にやばそうで面白い。早く痴話喧嘩してほしい!! 『制服のヴァンピレスロード』、日常系レズの路線をしかと踏みしめ始めた。レズのレズ的浮気現場に原因の主人公が突入みたいな流れからの同じ所にキスしてみたいな話。否定しとったけどめっちゃ性欲強いやんけ……。『わたモテ』、エグい顔面の傷をなんで写メで保存してるんだよ、笑った。『彼女は四月の魔法少女』、日常系魔法少女な感じの作品で魔法少女なんてもういないんだーと引っ張って引っ張ってゴムを手放すみたいな爽快感のある展開。見るなって言われてるのに即見る主人公、性格が最悪で面白いな。『ソード・オラトリア』、最強と呼ばれてるひとがガチガチに焦ってるんだけど本編との絡みは大丈夫なのかな、まあ原作ついてるから大丈夫か。でもちょっとあの覆面はズルいな。なんでもアリじゃん。『アラクニド』、敵のボスの回想が入ってきた、結構つらい凡人のエピソードや! 勉強ばっかり出来てもな〜みたいな煽りからの別人殺しシーン、素晴らしい対比だと思うが回想は来月も続くみたい。『ヤンデレ彼女』、最終回、web版が先に最終回を迎えているんだけど、まあ進行上しょうがないとはいえ、こっちがweb版に先んじてないとちょっと意味が通らないかも。最後まで船の上でドンパチみたいなやりとりだった、これはこのまんがらしさが出ててよかった。『愚愚れ! 信楽さん』、わらしべ長者的ないい話、ただ勝手に巻き込まれて最後は豪邸をもらってるんだけど。まあ極めて感動的なストーリーだが、最終的に助けた少女が美魔女になってるの、悪いことのように思えて笑った。『高橋さんが聞いている。』、簀巻きにされて「ひどい」って感想言うところ、まさにひどくて爆笑した。友達のやることじゃないだろ。簀巻き状態で興奮してたら確かに病気は治るか死ぬかの二択っぽいし助かってよかった感じある。勇敢アピールウケる。『偉大なる魔女プアン様の観察日記』、読みきり何回目だっけ、三回目? 前回と比べて圧倒的にネタの質が上がっている、というのも、主人公にお付きの者がつらくあたるだけという関係が完全に打ち壊されてネタに広がりが持たされていたから。特に最後の大魔法使うシーン前後の話の構造がすごく良かった。『その吸血鬼は正しくない夢をみる』、休息的な日常回。とはいえ、本当に悪いのは誰だ、みたいな探りを入れるシーンがあるのは巧みだ。すべての代償がプリンでまかなえるの、安い気はする。『魔女に与える鉄槌』、回想の中で主人公が処刑されて今の境遇をもたらす人物に出会っているのでこれで回想は終わりなのかな、場合によっちゃもうちょっと続くかもしれない。現実世界で方向性が示されてない以上、長い回想はちょっと危ないんだよな。『EIGHTH』、病気に臥せって動けない主人公の反省、およびヒロインの叱咤激励という流れと、主人公の出自を語る後半パート、もし終わりつつあるなら、ここで主人公の回想か……と思っちゃうんだよね。話の構造はきれいなんだがここで入れてくるか〜という感じ。『うみねこ8』、エピローグ続くのかよ!! 以上です。
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