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2015年04月03日01:46

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3/24 msnfcnfk


 腹の痛みで何度も目覚めてしまったので大事を取って目覚ましを止め昼まで寝ていたし夢を覚えていない、旅行系買い物系の夢を見たとは思うんだけど詳しい記憶はない。物理的理由は厳しいな、こればっかりはどうしても記憶の外に行ってしまう。腹の痛みの方は結局、その後再発することもなかったので治ってしまったみたいだし、だとしたらあんなに起こされた理由がわからないし、体調不良が呪わしい。悪夢とかだったら忘れてもいいんだけどな、旅行系の夢はだいたい楽しいから持ってきたいんだよ。

 HMVからはようやく人間的な返事をしたので落とし所をそこにしてオールオッケーにしたんだ、というか落とし所を考えた場合、どのみちHMVは遅れてますみたいな謝罪を、個人にはしてもサイトには飾らないのだから、おれはそれでも要求はするけど個人対個人の応対と見たときに人間性を感じられなかったところにもっとも強く怒っていたのでそこを是正してきたらもういいやって事になっちゃったんだよね、というか遅れたらまた言えばいいし、というか言うし。だから今回の件はこれで終わりなんだけど、新たに分かったことがあって、lそれはHMVは雑誌をちゃんと発売日当日に受け取っているということだ。当たり前のようにも思える話だけど、以前、業者が遅れているので雑誌に関しては当日発送ができかねるみたいな話を聞いていたおれにとっては重大なニュースだった、業者悪くないじゃん、完全にHMV内部で遅れが発生してんじゃん。ひとのせいは良くないよね。時間経過したら同じこと言うかもしれないしよく記憶しておこう。

 体調の悪さは再発しなかったんだけど起きた直後のインターネットニュースを読んでる頃はまだまだ不安だったのでひょっとしてコーヒーが足りないのかも知っれないというかわいそうな思考に陥り急いでベトナム方式でコーヒーを入れるなどしたためオイルが引くほど出てびっくりした。ベトナムはいいなと思っていたんだけどなんやかんや考えているうちに病気がなくて強盗のいないミャンマーに行きたいことになっていた。いやミャンマーというか東南アジア全体がそうなんだけど、気候と性格の雑さが裏目に出て変な病気とあっけらかんと残酷な犯罪が多いんだよね、そこが怖い。特に病気に関しては人並み以下の抵抗力しか持ち合わせてないのでマズいんだ。だいたいこんな訳の分からない腹の壊し方してたら東南アジアで虫とか食えないだろ。問題じゃん。

 そういう話の流れからではないがセフレこと世界ふれあい街歩きはフィリピン・セブ島。沈みそうな漁師の小舟を割とでかい観光船で追いかけていたのであーこれは期待できないのかなと思ったら港から早速汚かった。破裂寸前までマイクロバスに人間を詰めてて人肉っぽいしインドっぽくもある、向こうでは売店がハランハランという何かのブランド名みたいな汚い鶏肉の煮付けを販売していた、あんな濁ったタッパーに入れて食品を売っていいのかよ。その売店の名前はチンチンストアって書いてあるように見えたし危機感がマックス。そこを経由して臓器みたいに汚い路地裏に入ってくれたのでこのへんで最高だと確信した、おれの大好きな生活の場だ、若干逆光が強くてチカチカと目が痛かったが、晴れてるはずなのに路面全体が何かの液体でビショビショだったし、ガキがぎりぎり乾いてるボコボコの路面でメンコをしてたし、汚くてたまらないのにインターネット屋さんがあるし、生活が凝縮された最高のシーンだった。一時間三十円のインターネットはしかし、無職には厳しいな。その後大通りに戻るという流れ、大通りが汚いのに路地裏と比較するとマシに見えてしまうのですごい、ここに住んでたらこんなふうに間隔が狂うんだろうな。大通りの屋台と市場の密度もすごくて、すごいすごいばっかり書いてるな、完全に屋台があるのが普通みたいな感覚になっているので道路がもはや通路として存在するだけになっている。その中にあるサントニーニョの人形というのが近くの教会に祀られた聖人に関係あるという話で教会にカメラが向いたが、全面的に工事中で何も見えなかった。とにかく占領されていたというのにスペインとかアメリカ、日本の雰囲気が遺産としてほとんど残ってないので良い、建物としては残っているけど完全に現地の色に染まっている。おそらく中心街に近いところも、歩道と見れば屋台を出し、防護柵をラック代わりにする強かさというかズルさというか汚さ、歩道に店出しといて職人もクソもないと思うのだが。性的な意味でまだまだ現役だよ!! とか言ってるオヤジがいて破滅感も高い。中でもハンコ屋にフォーカスが当たっていたが、一家の大半は道路側の歩道に屋台を出しており、残る家族はというと歩道の建物側に屋台を出している、一家全員が歩道を占拠して商売しているのであり、どう見てもダーティー、最高の状態であった。オスロブという土地に寄り道してとうもろこしを干してるとき異様に凝視するババアを通過した後戻り、今度は一家の子供七人全員無職という驚異的な状況に出会う。鬼かよ。その無職を総動員して母親がおにぎりの袋を椰子の葉で編んでおり、大変だと言っていたが作る数を八で割るとそうでもない気がしたし無職にとっては平和な国だ。白い制服なのにやすいお菓子だからとスイカを立ち食いする女学生の脇をすり抜け、景品のないビンゴを楽しむ集会に到着。景品がないので、ビンゴが揃ったら大爆笑するという今回一番の謎の光景を目の当たりにする、あんまりこういうことは言いたくないけど、笑う目標があやふやなのに笑えるの本当にすごいと思う、なんなんだ。道に迷って怖いバスケの一段には軽く道を聞くだけ、裏道へ出て、汚い中庭で汚い揉め事を見る。金を払えとか何の話だと思ったら、そこはマンサニタス地区婦人会が米を分ける集会所だった。舗装道路も電気も婦人会が通したとか言ってて普通にすごいし、問題は笑って解決よとか言ってるのにカネは払えよと言ってるし、感情が狂っていると思う。腰掛けるものが壁と階段しかなく、易そうな音楽が流れている通りを抜けたら夜、ハンコ屋さんにもう一度会って終わりという形。屋台のセット置き去りにして場所取りしてて最高にエグかった。利権かよ。セブ島、期待してなかった反動を抜きにしても、相当良かった。以上です。

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