mixiユーザー(id:51001)

2015年03月24日22:52

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3/17 amoenaamoagas


 学校の授業で使うからカマキリ持ってきてと先生に言われて絶対に使わないでしょとか文句を言いながら友達と取ってきて提出し帰るときにカマキリ取れなかった奴が居残りしてたんだけど余分に一匹取った奴友達にやろうと思ったら全然関係ない女がハイハイ私やる気のある私にくれと割り込んでくる夢を見た。私にくださ〜いみたいなすげえ嫌な言い方するやつで、こいつには絶対にやりたくないなと思ってるときに目が覚めてしまったので、実際に渡したかどうかは不明。まあ、目が覚めたんだから渡してないんだろうな。

 早起きしたのでめちゃくそ眠くて、ぼやぼやしながら台所に行ったり、何するかわからなくて部屋に戻って、あああコーヒーを作るんじゃないかとまた戻ったりしていた、これなら眠ってたほうがいいと思われがちだが、これに負けて寝たとき、本当になんの意味もなく過剰に寝てしまう事件がほぼ確実に発生するため、絶対に寝てはいけないのだ、たとえそれが立ってるだけの何もしない肉の塊としての起き方だったとしてもだ。それでまだ開封してなかったエルサルバドルのコーヒーをバリバリと開けた、これは消費税増税前に駆け込みで買った奴の最後の一袋で、この間にやれもったいないから安いコーヒーを買っただとか、運良くインターネットの友達から高そうなコーヒー豆を分けてもらったとかで、ずるずると飲むのが遅れてしまってこのような時期、一年後という時期になってしまったというわけだが、さりとてバルブが付いてて真空パックなので劣化の度合いはそれほどでもない、してないというわけでもやはりないが。それで姉が職場の女上司から服装のチェックなどで地味な嫌がらせを受けてる話を聞きながらコーヒー作ったんだけど、こういう嫌がらせしてくる上司って本当にいるんだな、公平に考えるというやり方もあるんだけどさすがに家族の話だから家族の話を信じるし、実際年齢的にもファッション的にもヤバそうなのでそのような目で、その上司、女上司なんだよね、それを想像している。でもだいたいおれはそういう話をウンウンと聞いて、最終的に「社長にチクれ」と言い放つので、いい加減嫌に思われているかもしれない。

 すごく晴れていたので勢い良く出かけて、良くした気分のままあちらこちらを回ったけど、結局何も買わなかった。健全ではあるよね。お財布にも優しいし。ただ出かけてる最中、大通りの車道で自転車を漕いでいたらどこかの会社の保冷車に追い抜きざまに「車道走ってんじゃねえよ、死ね!!」と言われた。正確に言えば保冷車の助手席から「死ね」って聞こえたんだけど、助手の分際でなんなんだ、と言ってやりたかったよ、実際は一瞬の出来事だったし反応した時には既に保冷車が車二台分ほど離れていたので「ハァ!?」としか言えなかった。ほぼ白い保冷車だったので文句を言うべき連絡先も分からないし、非常にストレスが溜まる。だいたいからしてチャリを運転していると、それが逆走とか危険運転でないにもかかわらず(多分車両通行帯のある道路では自転車も左の車線を専有していいことを知らないバカの)車に煽られることも多々あって、その度にイライラしてるし、煽ったり文句言ったはずみでハンドルミスして横転みたいなの、毎回望んでいるけど一回も発生した試しないし、世界はあんまり平等じゃない気がする。おれを煽った車が横転して炎上してるところを連写して、作ったノイズのジャケにしたいし、一度でいいからそうなってくれ、おれを煽った数多のバカに成り代わってお前が代表で死んでくれ。

 セフレはオーストラリアのパース。都会、降り立ったところから猛烈な都会、ガラスと金属。しかも開発中の場所にある街の象徴スワンビルを、撮影するのかと思ったらその開発の担い手である重機にフォーカスをするという謎の行動をとるスタッフ。わたしの商売も大繁盛と喜んでいるジジイがいたけど、今の金沢みたいなもんだな、割と金沢の人間より朗らかな気はするが。見ているだけで首が折れそうなほど高い高層ビルに囲まれた場所にかろうじて昔の学校が残っていて、これにつながる路地等があるのかと思ったら一切なかった。ナレーションですら「こんなビルの街」って言ってるぐらいだし相当救いがない都会なんだろうな、それはビル街でのカフェの話で、植木で飾ってあるんですねビル街なのにという話だった、普通喫茶店ってそんな感じじゃない? むしろ植木鉢が金網に囲まれていて収監されてるみたいだった。グリーンスリーブスを弾いてるひとたちの後ろにはクリスマスツリーがあって夏の冬を思わせる、というかクリスマス自体が北半球の出だからオーストラリアもそっちに合わせて雪が積もってるようにするんだな、独自のクリスマス観を構築するんじゃなくて。雪と同じく白いウェディングドレスからはタトゥー丸出しの腕がモリモリ出てて大丈夫なのかなと思ってしまった。そのあと老人のケアセンターに入って、マジでこの展開はなんなの……って感じ、特色のない普通のケアセンターぐらい日本にもあるわ。グラフィティ書いてるひとはどうも許可を得てやってるひとっぽかった。キューバ式ジムがどうたらというのは単純なボクシングジムのようであったし、奇人といえばスクラップのパン焼き器にサボテン植えてるジジイだけだったけど、結局そいつも人間のつながりが植物がどうこうとかいう自然主義の人間であった。夕日を見に行った寄り道コーナーのフリーマントルにはブーメランを投げまくる老人がいたけど、急に、八ヶ月前に妻が死んだという暗い話をし始めてどうしようかなと不安になってしまった。まとめると見るべきところがゼロではないが極めて都会的であり民族のかけらも見つけることのできない放送であった。
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