mixiユーザー(id:51001)

2015年03月02日22:12

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2/20 xgrbydgni


 冬休みの宿題は終わったけど年末の過ごし方を決めてないので走って北の方へ行きバイト先の酒屋の前で顔を伏せつつ正月になったら乗せてもらう車に入りきらないほどのアイスを買ったけどまた小学生みたいなお金の使い方しないでTシャツを買いなさいって怒られるんだろうなと思う夢を見た。これあんまり覚えてないな、シャツを帰って怒られたときに持ってたアイスの量は覚えてるけど。なんで想定されてる季節が冬なのにシャツを買えって言われてるのかよくわからないけどな。シャツで外に出たら死ぬじゃん。しかもじわじわ死ぬじゃん。頭悪い奴が笑うという表現の代わりによく使うじわじわの本当の意味の方で死ぬじゃん。

 最近暖かく、といっても気持ち程度だが、暖かくなってきたせいか生き物たちが少しずつでしゃばり始めていて、今日もインターネットニュースをゴリゴリ読んでいたら窓の外の電線、家の前の位置にハトが止まったので、ヤバいまた汚されると思って追い掛け回して追い払ってきた。ハトを追い払った時、奴らが泊まるところっていつも一定なんだけど、やっぱり決まりみたいなのがあるのかな。絶対に住宅密集地の方には逃げなくて、一箇所だけ空き地になっている、どちらかと言えば見晴らしのいい場所の、しかも同じ位置にいつも逃げていく。なんか匂いとかつけてるんだとしたら最悪だけどさすがにこれだけ雨が降る地域でそんなことはなさそうだし、本能とか視覚的にポイントみたいなのがあるのかもしれないね。まあわかったけどそれが俺の家の前である必要は絶対にないので、今後も追い払っていくスタイルで。

 ハトを追い回していたとはいえ今日の行動はなかなか早かったんだけど途中でmp3のタグ間違いに気付き修正していたので結局出かけるのが遅れた。だらだらと街の方面に行き結局一番近くのガレージから高松光代の歌集を二百円で購入。短歌への興味の薄さ、というより新短歌のムードを捨てた恨みから歌集あんまり買ってないけど高松光代は地元に根付いたひとということもあるし作風がちょうどいいしその捨てられた新短歌ムードの中で唯一の長生き勢だし、偶然死んだあとの全選歌集的なものも手に入ったからなんか運命的なまとわりつきを感じるんだよな、今日歌集が偶然手に入ったのもそうだ。ただ偶然手に入ったとはいえほとんどはその死んだあとの全歌選歌集的なオムニバスに入ってるから意味はあんまりない、八割方ない、ないが見つかるということ自体には意味があるんだろうと思って買った。

 長生きと書いたけど九十七歳まで生きているし本当に長生きなんだよなむしろ百歳目線で言ったらあとちょっとだったのにと言えるぐらいだ。それで死ぬ2ヶ月前に自選歌集を作って死後非売品として配られたのがさっき行った偶然手に入った歌集、それあg五百円でおれのものになったのは重いのか軽いのかよくわからん、わからんけどすごく便利だ。経歴は一応京都生まれでしばらくしてから富山県に行って、老後は石川県に来てそこで死んだのだけども、「富山ゆかりの歌人・故高松光代さん」「金沢ゆかりの歌人、故高松光代さん」「射水市ゆかりの歌人、高松光代さん」とか書かれまくってて笑った、遺体の取り合いだな。特に石川県は偉人に飢えてるところがあるので折口信夫あたりも人間関係から地元のひとにしちゃうぐらいだしこれぐらいじゃびっくりしないけどもまあいた期間が一番ないがのは富山の新湊なんじゃないスかね〜と考えている。それより今日買った歌集から死亡記事と直筆手紙が出てきた事のほうがびっくりだよ。これは直筆の手紙じゃなくて持ち主が作者に出そうとした手紙の下書きだけど、肉筆というのはやっぱり怖いね。インターネット最高だしメールは最高だよ。人間のぬくもりを感じたくないからね。

 あといつもと違う道を通ったらおそらく古書店と思われる店を発見したが、開いてると書いてあったのに開いてなかった、鍵が締まっていて、いるからチャイムを鳴らしてくれというようなことが書いてあった、あまりにも怖かったのでパスした。

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