夢を覚えてない、多分波があるので時期的に覚えられてないだけだろう、ぼんやりしている。なぜぼんやりしているかといえばなんか十時半ぐらいから三十分おきに、誰かに起こされたと勘違いして起きて家をウロウロして誰も居ないじゃんと思って部屋に戻って寝るという行動を繰り返していたからだ。理由はわからない、家族がうるさくしていたなら家族がいるはずだしな。夢の中で外国特にアフリカに最近行けてないのが本当に悲しい、外国というか最悪おれの夢は完全に日本でしかありえない土地で黒人がうろついているのが外国の代用みたいなところがあるからな、結局本当の意味では外国に行けてないのかもしれない、とか大層なこと言ってるけど、おれはそもそも現実世界で外国に行ったことが一度もないじゃん。メモでは、公的に質問を受ける夢、名前とニックネームのバランスの夢、青銅の本の夢、を見ていることになっているけど、抽象的すぎて思い出せる手がかりになってないんだよな。まあ数分のうたた寝の間にも壮大な夢見ることあるしそのへんはどんどん期待していきましょう。
起きた直後は晴れていたのにやはり曇ってきた、やはりというのは普段の行いというかおれと天気の敵対関係というか。それで荷物が来たからアレアレと思っていたんだけど、ガンガンジョーカーだった。コンビニのきららMAXは昨日の夜にコンビニ到着メールが来たからふざけんなという気持ちでまだ受け取れてないし結果的に後から発売された本のほうが先に来ているという変な現象が起きている。Amazonが早い、HMVが遅い、といういつものひどい状況からしてもちょっとひどすぎるのではないかというおれの日本語がまたひどいが、ともかくHMVが遅すぎる、コンビニ配送だからという意味ではない、自宅配送にわざわざしても遅かったんだ、もう何度も同じ話をしているがHMVの配送は去年の10月頃から完全に狂ってしまった、それまではコンビニ配送でも発売日当日に到着していたりしてさすがに早すぎなのではとビビっていたぐらいだったのにそれ以降急に三日四日遅れるのが当たり前みたいな流れになってもうクレーム入れるのも疲れてしまって入れてないしダルすぎる。
出かけたんだけど出かけた瞬間に天気が悪くなって真っ先に雨雲滅べと思った。まあ実際雨雲が滅ぶかどうかは別としてもですよ。今日はそこまで天気が悪くならないと聞いていたのにめちゃくちゃになるとかどういう業の深さが関係しているんだよ、いやこの書き方だとおれが悪いみたいじゃないか、おれは悪くないじゃん。出かけてもさあ買うものがないし、買うべきものを見定めてる間にも天気がスムーズに悪くなってくるもんだから何も買わずに急いで帰ってきたのに、健闘もむなしく完全に天気が悪くなり、ちょうど犀川で鉄道橋の下をくぐり抜けてる時に突如吹雪がやってきて、急に天気が悪くなったから通り雨ならぬ通り吹雪だろうと思っていたら本気の吹雪で前に進むことも難しい上に向かい風なもんだから顔にビシバシ固めの塊が当たって痛い。それだけでも最悪な日だという気持ちになっていたのに、加えて交通量の多い坂を降りるときにガタンとなりチェーンが外れるという大惨事が発生、吹雪の中歩行者に見下されながらチェーンを直し、直し終わってもやまない吹雪の中コンビニに雑誌を取りに行けば今日一番の強い吹雪がやってきて前も見えないし顔も痛いという嬲られよう。そして顔面と手が完全に麻痺した状態でコンビニの機械を操作して引換券を出し受け取って外に出てみると青空。後は五分で帰るだけというおれに青空というわけだ、こんな不幸があるかって話だよ、どうなってんだよ今日の天気はよ、人間としての正当な扱いを超えてるだろうが、などという呪詛を、家に帰ってから吐き散らしていたのであった。
しかもさらにさらに、その部屋でくつろいでいる時にカーテンを閉めてみるとそのカーテンでいつも隠れている壁の一部分の壁紙が剥がれてきていることにも気付く、どこまで不幸にしてくれるんだと憤った。ジョイントコークという、その壁紙を貼った時に業者が置いていった壁紙用の接着剤で貼り直して事なきを得たけど、こないだ張り替えてもらったばっかりなのになんですぐに剥がれてくるんやという気持ちのほうが強くて綺麗に貼り付けられた感動にはなんの喜びも見いだせなかった。
神様が脳を左右に分けてくださったので4コマまんがも読みたいし音楽も作りたいが、とりあえずは雑誌に集中だということで夜が始まったので、まんがタイムきららMAXの感想を書きます。『きんいろモザイク』、母親の参観日。偏見バラシで次々痛い目に合うの面白いし完全に自業自得という趣がある。『いちごの入ったソーダ水』、コミケで軽くオタバレしてはしゃげない、しかもじぶんの教え子にという救えない状況、良い。主人公グループの失礼ネタも良かったけど、バレてからの先生が憧れのまんが家を目の前に錯乱する様子が本当に良かった。 『裏庭には……!』、展開がもてなしドームだ、これは地元ネタですが、まあもてなしということに主眼が置かれたので庭は割と放ったらかしで育ってる。ネタ的な天丼かましてくるの普通にキレがある。『こみっくがーるず』、ぶちぬき水着シーンを全員分出すというサービスを行ったのに、胸からシーンという音を出させるなど貧乳に対する扱いが酷くて笑った。『彼氏ってどこに行ったら買えますの!?』、前回の友情破壊引きずって錯乱してジジイにアタックかけようとしているのが暴力的で助かる。ジジイなら勝てるみたいな強気本当にいいよね。ハートマークのシールを付けるのが礼儀とかなんだよと思ったけどショタが真実のショタだった。『神様生徒会部!』、パパの同性デートを追え!! 女王勘違いという巧みさを見せつつ、ぶち抜きシーンが異様に可愛いという力強さも見せてる。『しょーがくせいのあたまのなか』、主人公グループ三人だから百合的にどうするんだろと思ったらサブキャラを引き立ててカップル描写と来たもんだ、お嬢様と犬だ! 純朴! 犬というか獣っぽいが。『落花流水』、ガッツリ同性愛なのに同性愛ツッコミ入るんだ、ちょっとびっくりしてしまった。半分ぐらいシリアスだがそれもそのはず、次号最終回なので。ここ一年ぐらい本当に最終回への道のりだったな。『ご注文はうさぎですか?』、虫カゴの使い方が残酷で好き。大人が女子高生の真似をしているのは可愛さとツラさが同居していて危ういな、おれはちょっとツラいと思う……。ひとりずつ呼ぶの処刑っぽくない? 『水瀬まりんの航海日誌』、ほぼサブキャラのみで話が進行した、それだけキャラが立ってるってことなんだな。霧の仕組みに対する説明的描写が入っているのでシリアスだが、大オチのコマの展開がうまくて感心した。『アイドル声優☆上村とまり17歳』、声優業界のつらさが語られ始めている、R18っぽくなってきた!! 面接で同人誌朗読、声勝負の声優なら良さそうだし、頭は狂ってるから好ましい。『そらぷれいす』、制服を着てスカートをめくる教師、これが大人可愛いってやつか、下着は確認できませんでした。かわいい夢から覚めないの展開として巧みだなと思った。普通は戻しちゃうので。『ランチウォーズ!』、テンポいいボケに勢いのあるツッコミ、四コマの原点なのですごくいい、めちゃくちゃ笑った。ただネタの流れがかなりオイスター(作家)みたいだった。『ステラのまほう』、ぼくもおとめ座だ!! と思って一瞬目の前が真っ白になった、まんがのネタにおとめ座が入ってる時過剰反応するのやめたい。多分扉絵はスカートめくりにつながっているのであざとくてエロくていいですね。危ないっていうの、二重の意味で危ないのが良い。『楽園ふぇいく』、ひさしぶりにホラー展開、つまり、なんで友達になるってだけでこんな仕打ちを受けてるのみたいな流れ、でもそれはちょっとだけで、大半は日常回。骸骨野郎の目玉デロンの方がホラーだし、なんで目玉入れて生皮着たら女ことばになるのか、闇が深いよな。『軍師姫』、展開むちゃくちゃで大好き、めちゃくちゃなまんがが好きなおれだから多少贔屓目になってるような気もするけど、展開の密度が高くて破天荒すぎていいんだよね、いいとしか言いようがない。おねえちゃんがスピってるみたいな普通のネタもありつつ、キレがありすぎてエロくなくなってる白スク変身シーンもいいし、平家物語バックに裸鎧で百合関係を展開させ、妻女山を降りるように生徒がクラスから帰っていく、という字面だけではどうしようもなく説明できないめちゃくちゃな展開とそれに対する、呼び戻せという明確なツッコミの温度差がよい、ここが一番良かった。尸解得仙のたとえも的確だし、これだけ歴史展開しといて最後は内Pのプロデューサー姿まで引っ張ってくるのは縦横無尽とすら言える。本当に良かった。『ふるスクらっち!』、前のゲスト作品良かったのに切られたのか、うにうにとかぶるからかな。今回の作品は頭身が上がっている、学園モノだ。書いた絵にじぶんの名前呼ばせるの最終的にどうしたいんだろうな、抜くんだろうか、と考えてたら笑えてきた。指で拳銃作って背中につきつけるのアメリカぽい。『アイはぐ』、教育ママの長いセリフ、ちゃんと考えてあっていいと思う、普通ああいうのガミガミとかグチャグチャのラインとかでごまかしがちなので。悪堕ちのディテールしっかりしてるし、ひとり悪堕ちしたままラストまで居続けるのすごい、描くの楽しそう。『超能力おでん』、容赦ない暴力が冒頭と最後を貫いているのとても好ましい。というかおでん出てきた時と超能力使った時の反応同じなの、残酷すぎんだろ。全部おでんか。『ふれーむあうと!』、カリカリ梅セレブのキャラ、学校のかばんに詰めてるってことは授業をろくに受けてなさそうなのでバカっぽいしかわいい。それにしても写真部っぽいのにプリンターでいいやっての豪快だし、それを毎日持ち運んでるのも豪快だ。『ハナイロ』、明るいキャラの目の光が消えるシーンゲラゲラ笑った。後展開で、あるキャラが飲めないものを一度そのキャラが愛しているキャラに飲ませて間接キスで飲ませるっての、猛烈にうまいな。策士すぎでしょ。『ホームメイドヒーローズ』、デブさん菓子パン食いながら喋ってるの最高だな、人間であることをやめてそう。実の親にエロ教師と呼ばれる娘、聞こえないことが幸いだな。うーん次号最終回だから単巻で終わりそうだし、今までの別の連載のキャラ総出演だし、やりたいことやって最終回みたいな感じで、もうきららに戻ってこない気配があって心配。『そよ風テイクオフ』、翼をデコってるのヤバいな、頭がパーになってる気がする。不良の新キャラ登場、性格が豪快で好印象、だけどアレルギーは気合じゃ無理だろ、治せないだろ。『ルイトモルーム』、またあのアクロバティックなジャンプが見られるとは!! どういうジャンプなんだろあれは。全力でパンツが逃げていきそうなんだが。男気って垂れ幕作るの好意的には平手打ちに似てる。『うにうにうにうに』、うにのソロ活動、というかテレビ見てるだけなのでダメ人間の過ごし方。屍のポーズってマジであるんだ。『○本の住人』、遠くのゾンビもらくらく切断という語感が相変わらず狂っていていいな。というか後半の、「やれやれまただ またこの夢だ」などのクサいセリフ、いつもの作風にないということでゲラゲラ笑ってしまった。ファンタジーのマスコミってなんだろ。以上です。
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