敵のカニを適当に増やして経験値を稼ごうとしたら予定以上に増えてゲームを終われず銀座に行けないがそもそも銀座へは家族が勝手に申し込んだのど自慢へ出演しに行くので別に行きたくもない夢を見た。のど自慢ってなんだよ一回も出たことないぞ。まあ銀座も一回も行ったことがないんだけど。ゲームは最近中断してしまったので別に欲求を残してきてはいないはずだが夢の中だとお構いなしに出てくるな、これはおれが一年ぐらいゲームをやってなくても平気で出てくるから一生涯出てくるんだろうし諦めるしかない、ゲームをやったらただその傾向が強まるだけだ。午前八時の起き抜けの夢は馬の蹄が丸くなったら友情の印という内容だった。丸くなった部分は溶接されたような形をしていた。
目覚ましを使わずに午前中に起きたところ代わりに高倉健が寝た。それはともかく今日は今日こそは出かける予定があるのに天気予報がまた変わっていて湿った雲がジャンジャン来るといった現状、非常に良くない。出かけるぞと入れた気合に天気予報の的中率が反比例しているようにしか思えないからもう出かけられそうな天気の時には出かける素振りなんか見せないほうがいいのかもしれないという被害妄想が生まれてきた。でもそしたら昨日から出かける直前にかけて鼻歌などうたいながら外を無視しまくってまったく出かける素振りを見せず出かける直前にいきなり猛烈に活動して瞬時に出かける準備を決めダッと出かけるということになるのか。アホみたいだな。そういうことをして仮に天気が良かったとしても間違いなくその行動の御蔭ではなく天気というよりはおれの気が晴れるだけなのにそれでもそういう愚行に手を染めようと思えるのか、難しいところだな。プライドみたいなものを一回全部捨てる必要がある。
とにかく出かけて帰って、なんか偶然に存在した蒙求と、まとめ買いで安くなるからこれは前からチラチラと見ていたディラン・トマスの詩集を買って帰ってきた。最近おれがたむろしている古書店に同じジジイがいるんだけど、まああのジジイも同じことを考えているだろう。蒙求は、たしか二年前に一回買うのパスしたんだけど、その時は別の種類の薄い本で、今日のでかい本はなんか古典俳句や川柳や和歌との繋がりがたくさん書かれていたので買うしかないやろと思ってしまった。ともかくそんな余談レベルで川柳のこと書いてあるだけで買うのに読まないとか本に失礼だし、いつ読むかは不明。重い本って読むの疲れるよね。でかくて本棚的に邪魔だし。欲しい本がことごとくでかいの、前世の罪かな。
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