なんか外を歩いていたらここに標識をズドンとかやられたので急いで避難した先でみんなで飲み食いしてたんだけどワイングラスとか瓶を片付けてやりたい気持ちになったので宴会を抜けて食器を持ってウロウロしてたんだけどよく見てみたら宴会をしていた会場は小学校でありしかもおれの母校だったんだけどなんかいろいろ改築されていてもはやほとんど原型をとどめておらず一階は一切教室が入っておらずしかも長いスロープを抜けると体育館だという無茶苦茶な配置でどこを探しても台所もこのワイングラスが置いてあった場所も食料を保管してある場所もなかったのでしょうがなく階段の横にワイングラスなどを放置して裏手に出たらもうすっかり夜で適当に校舎の外側のコンクリブロックに腰を下ろして後ろに手をついたら偶然猫がいて鷲掴みにしてしまったので猫が暴れておれの手を噛んできたしこれは変な病気になるやつだと焦って懸命に振りほどこうとする夢を見た。罪悪感があったからか、ワイングラスを放置したところはよく覚えている。起き抜けには、雨に乗じてやってきたデブどもが我々には食欲があると高らかに宣言している夢を見た。
外の植物に水やりをして、ついでに出かける準備もした。そのあと出かけて、まず自転車屋に行って話を聞いた、これ何聞いたのか記憶にないな。なんかデカい方の自転車屋に行った記憶があるぞ。多分今必要じゃないみたいな話をしたので、相場を聞きに行ったんだと思う。それから新竪に行って黄庭堅を購入した、ガレージはひとがめちゃくちゃいた、珍しい、ごみごみしたのは嫌いなので結構足早に帰った。これは笑い話なんですけど、極度の人間不信なので、古本を選んでる横を男女の集団がすり抜けて行って、その手に紙コップのコーヒーがあるのを見た瞬間、そのコーヒー突然かけられたらどうしようと思ってしまった。帰宅後は捨てるべき本第一陣を箱に詰めたりしたね、いや〜これはやっぱ必要だなって本を多少戻してしまったが。夕飯時には姉が友達から「将来に絶望したことある?」って聞かれて「絶望って何? いや意味は知ってるけど絶望とかしたことなくて……」と答えた、というエピソードを聞いた。すごすぎる。明るい性格のすべてを姉が、暗い性格のすべてをおれが受け継いでしまった。本当に兄弟かなと思うことすらあるぐらい性格が違う。夜中はアクキーを作ったりしていた。
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